この国には神殿男娼もいた。彼らは、主がイスラエル人の前から追い払われた異邦の民の、すべての忌みきらうべきならわしをまねて行っていた。(1列王記 14:24)
ユダ部族の人々もすっかり堕落してしまいました。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
この国には神殿男娼もいた。彼らは、主がイスラエル人の前から追い払われた異邦の民の、すべての忌みきらうべきならわしをまねて行っていた。(1列王記 14:24)
ユダ部族の人々もすっかり堕落してしまいました。
その人が出て行くと、獅子が道でその人に会い、その人を殺した。(1列王記 13:24)
神様の命令に背いた人は速やかに死にました。
そこで、王は相談して、金の子牛を二つ造り、彼らに言った。「もう、エルサレムに上る必要はない。イスラエルよ。ここに、あなたをエジプトから連れ上ったあなたの神々がおられる。」(1列王記 12:28)
ヤロブアムは偽の神々の礼拝をはじめてしまいました。
ソロモン王は、パロの娘のほかに多くの外国の女、すなわちモアブ人の女、アモン人の女、エドム人の女、シドン人の女、ヘテ人の女を愛した。(1列王記 11:1)
ソロモン王は外国の女たちを多数、妻として迎えました。その結果、外国の神々を礼拝するようになってしまいました。
なんとしあわせなことでしょう。あなたにつく人たちは。なんとしあわせなことでしょう。いつもあなたの前に立って、あなたの知恵を聞くことのできる家来たちは。(1列王記 10:8)
シェバの女王はソロモンのすごさを目の当たりにしました。
イスラエルはすべての国々の民の間で、物笑いとなり、なぶりものとなろう。(1列王記 9:9)
神様に聞き従わずに歩むならば、呪われます。
悪者にはその生き方の報いとして、その頭上に悪を下し、正しい者にはその正しさにしたがって義を報いてください。(1列王記 8:32)
ソロモンの祈りです。アーメン!(祈りに同意します)
ソロモンは自分の宮殿を建て、十三年かかって宮殿全部を完成した。(1列王記 7:1)
けっこうな年月がかかりました。
もし、あなたがわたしのおきてに歩み、わたしの定めを行い、わたしのすべての命令を守り、これによって歩むなら、わたしがあなたの父ダビデにあなたについて約束したことを成就しよう。わたしはイスラエルの子らのただ中に住み、わたしの民イスラエルを捨てることはしない。(1列王記 6:12-13)
神様に従うならば神様は祝福してくださるのです!
主は約束どおり、ソロモンに知恵を賜ったので、ヒラムとソロモンの間には平和が保たれ、ふたりは契約を結んだ。(1列王記 5:12)
ソロモンは神殿を建てるため、父ダビデの友であるヒラムの力を借りました。労働力、木材、食料、賃金などのやり取りは滞りなく行われ続け、平和のうちに仕事が進んで行きました!