聖書通読 テモテへの手紙 第一 2章

すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。(1テモテ 2:1)

自分や身近な人のためだけでなく、社会・国のために祈る事も欠かせません。

聖書通読 テモテへの手紙 第一 1章

私はその罪人のかしらです。(1テモテ 1:15)

人間は罪人であるという自覚が信仰の基盤です。