聖書通読 ヘブル人への手紙 12章

すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。(ヘブル 12:11)

父なる神様は信じる者を子として扱います。

聖書通読 ヘブル人への手紙 11章

彼らは、信仰によって、国々を征服し、正しいことを行い、約束のものを得、獅子の口をふさぎ、火の勢いを消し、剣の刃をのがれ、弱い者なのに強くされ、戦いの勇士となり、他国の陣営を陥れました。(ヘブル 11:33-34)

神様が信じる者を強めてくださいます。

聖書通読 ヘブル人への手紙 9章

キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行いから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。(ヘブル 9:14)

死んでいる生き方から離れる力をイエス様が与えてくださいました。

聖書通読 ヘブル人への手紙 5章

彼は、自分自身も弱さを身にまとっているので、無知な迷っている人々を思いやることができるのです。(ヘブル 5:2)

自分の弱さを自覚すると、周りの人々へのとりなしの祈りができます。