また、もっと祈ってくださるよう特にお願いします。(ヘブル 13:19)
祈りは大切です!
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
また、もっと祈ってくださるよう特にお願いします。(ヘブル 13:19)
祈りは大切です!
すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。(ヘブル 12:11)
父なる神様は信じる者を子として扱います。
彼らは、信仰によって、国々を征服し、正しいことを行い、約束のものを得、獅子の口をふさぎ、火の勢いを消し、剣の刃をのがれ、弱い者なのに強くされ、戦いの勇士となり、他国の陣営を陥れました。(ヘブル 11:33-34)
神様が信じる者を強めてくださいます。
私たちは、恐れ退いて滅びる者ではなく、信じていのちを保つ者です。(ヘブル 10:39)
信仰はいのちに関わることです。
キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行いから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。(ヘブル 9:14)
死んでいる生き方から離れる力をイエス様が与えてくださいました。
わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつける。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。(ヘブル 8:10)
神様が人々の心に思いを与えてくださいます。
キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。(ヘブル 7:25)
イエス様はいつも父なる神様と人間の間をとりなしてくださっています。
イエスは私たちの先駆けとしてそこに入り、永遠にメルキゼデクの位に等しい大祭司となられました。(ヘブル 6:20)
イエス様は、人間の手本であり先駆者です。
彼は、自分自身も弱さを身にまとっているので、無知な迷っている人々を思いやることができるのです。(ヘブル 5:2)
自分の弱さを自覚すると、周りの人々へのとりなしの祈りができます。
造られたもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく、神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています。(ヘブル 4:13)
神様には全部バレてます。