なまけ者は冬には耕さない。それゆえ、刈り入れ時に求めても、何もない。(箴言 20:4)
時が悪いと感じる時でも、信仰をもって真面目に生きるべきです。
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クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
なまけ者は冬には耕さない。それゆえ、刈り入れ時に求めても、何もない。(箴言 20:4)
時が悪いと感じる時でも、信仰をもって真面目に生きるべきです。
なまけ者は手を皿に差し入れても、それを口に持っていこうとしない。(箴言 19:24)
人間は誰しも気をつける必要があります。
主の名は堅固なやぐら。正しい者はその中に走って行って安全である。(箴言 18:10)
神様により頼む時、その人は安全です。
陽気な心は健康を良くし、陰気な心は骨を枯らす。(箴言 17:22)
健康のためには、まず陽気であるように気をつける必要があります。
しらがは光栄の冠、それは正義の道に見いだされる。(箴言 16:31)
白髪は恥ずべきものではなく、神様がくださる冠です。
悩む者には毎日が不吉の日であるが、心に楽しみのある人には毎日が宴会である。(箴言 15:15)
神様が与えてくださっている楽しみを喜びつつ毎日生きていきたいですね!
正義は国を高め、罪は国民をはずかしめる。(箴言 14:34)
正義の無い国は滅びます。
むちを控える者はその子を憎む者である。子を愛する者はつとめてこれを懲らしめる。(箴言 13:24)
懲らしめによって悪の結果を学びます。
悪者は、悪の網を張るのを好み、正しい者の根は、芽を出す。(箴言 12:12)
悪者は悪趣味です。
他国人の保証人となる者は苦しみを受け、保証をきらう者は安全だ。(箴言 11:15)
父なる神様は私たちの安全のために教えてくれます。