聖書通読 詩篇 144篇

私たちの息子らが、若いときに、よく育った若木のようになりますように。私たちの娘らが、宮殿の建物にふさわしく刻まれた隅の柱のようになりますように。(詩 144:12)

子供たちが神様の栄光をあらわすためにも祈りが大切です。

聖書通読 詩篇 143篇

あなたの恵みによって、私の敵を滅ぼし、私のたましいに敵対するすべての者を消し去ってください。私はあなたのしもべですから。( 詩 143:12)

苦難の中のダビデの祈りです。

聖書通読 詩篇 141篇

どうか、彼らが私に仕掛けたわなから、不法を行う者の落とし穴から、私を守ってください。(詩 141:9)

悪魔や悪魔崇拝者は、いつの時代でも罠を仕掛けています。

聖書通読 詩篇 140篇

主よ。私をよこしまな人から助け出し、暴虐の者から、私を守ってください。彼らは心の中で悪をたくらみ、日ごとに戦いを仕掛けています。(詩 140:1-2)

神様は人の苦しみをご存知です。

聖書通読 詩篇 136篇

主はイスラエルをエジプトの真ん中から連れ出された。その恵みはとこしえまで。(詩 136:11)

神様の力によって奴隷のイスラエル人たちはエジプトから脱出できました!

聖書通読 詩篇 135篇

異邦の民の偶像は、銀や金で、人の手のわざです。口があっても語れず、目があっても見えません。耳があっても聞こえず、また、その口には息がありません。これを造る者もこれに信頼する者もみな、これと同じです。(詩 135:15-18)

偶像崇拝する民は偶像と同じようになります。