聖書通読 ルカの福音書 22章

「なぜ、眠っているのか。起きて、誘惑に陥らないように祈っていなさい。」(ルカ 22:46)

イエス様は私たちを愛してくださっているので、注意してくれます。

聖書通読 ルカの福音書 19章

イエスは毎日、宮で教えておられた。祭司長、律法学者、民のおもだった者たちは、イエスを殺そうとねらっていたが、どうしてよいかわからなかった。民衆がみな、熱心にイエスの話に耳を傾けていたからである。(ルカ 19:47-48)

イエス様はイスラエルのリーダー的な人々に命を狙われていました。

聖書通読 ルカの福音書 18章

まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか。(ルカ 18:7)

不正な裁判官でさえ聞く耳を持っています。神様は正義です。

聖書通読 ルカの福音書 17章

もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があったなら、この桑の木に、『根こそぎ海の中に植われ』と言えば、言いつけどおりになるのです。(ルカ 17:6)

「信仰を増してください」に対してイエス様の言われたことです。

聖書通読 ルカの福音書 16章

主人は、不正な管理人がこうも抜けめなくやったのをほめた。(ルカ 16:8)

地上で生きている間、出来る限りの事を抜け目なくやることが大切です。