私の口に口輪をはめておこう。悪者が私の前にいる間は。私はひたすら沈黙を守った。よいことにさえ、黙っていた。(詩 39:1-2)
いつの時代でも人間には同じような悩みがありますね。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
私の口に口輪をはめておこう。悪者が私の前にいる間は。私はひたすら沈黙を守った。よいことにさえ、黙っていた。(詩 39:1-2)
いつの時代でも人間には同じような悩みがありますね。
善にかえて悪を報いる者どもは、私が善を追い求めるからといって、私をなじっています。(詩 38:20)
ダビデは苦しみを神様に打ち明けます。
ただしばらくの間だけで、悪者はいなくなる。あなたが彼の居所を調べても、彼はそこにはいないだろう。(詩 37:10)
悪者の繁栄がずっと続くということは無い。
そこでは、不法を行う者は倒れ、押し倒されて立ち上がれません。(詩 36:12)
悪を捨てようとしない人は、立ち上がることはできません。
私のわざわいを楽しんでいる者らは、みな恥を見、はずかしめを受けますように。私に向かって高ぶる者は、恥と侮辱をこうむりますように。(詩 35:26)
ダビデは敵に囲まれている時、神様の正しい裁きを求めました。
悪を離れ、善を行え。(詩 34:14)
父なる神様から子への教えです。
見よ。主の目は主を恐れる者に注がれる。その恵みを待ち望む者に。(詩 33:18)
神様を信じる人に神様の目は注がれています。
わたしは、あなたがたに悟りを与え、行くべき道を教えよう。わたしはあなたがたに目を留めて、助言を与えよう。(詩 32:8)
神様は信じる人々を導き、助言を与えて下さる!
あなたの恵みを私は楽しみ、喜びます。(詩 31:7)
神様の恵みを素直に喜び、楽しむことは大切です。
私はとこしえまでも、あなたに感謝します。(詩 30:12)
神様に助けてもらった後の人生で、感謝を忘れずにいることは重要です。