サタンは主の前から出て行き、ヨブの足の裏から頭の頂まで、悪性の腫物で彼を打った。(ヨブ 2:7)
ヨブは財産や子どもたちを失ったあげく、ヨブ自身も全身に悪性の腫物ができました。それでも神様に対して誠実でいます!
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
サタンは主の前から出て行き、ヨブの足の裏から頭の頂まで、悪性の腫物で彼を打った。(ヨブ 2:7)
ヨブは財産や子どもたちを失ったあげく、ヨブ自身も全身に悪性の腫物ができました。それでも神様に対して誠実でいます!
「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」(ヨブ 1:21)
ヨブは最悪な目に遭っても、神様をほめたたえました。
それはユダヤ人モルデカイが、アハシュエロス王の次に位し、ユダヤ人の中でも大いなる者であり、彼の多くの同胞たちに敬愛され、自分の民の幸福を求め、自分の全民族に平和を語ったからである。(エステル 10:3)
ハマンに処刑されそうになっていたモルデカイですが、最終的に正当な評価を得ました!
自分たちの敵を除いて休みを得た日、悲しみが喜びに、喪の日が祝日に変わった月として、祝宴と喜びの日、互いにごちそうを贈り、貧しい者に贈り物をする日と定めるためであった。(エステル 9:22)
プリムの祭りの日が定められました!
王の命令とその法令が届いたどの州、どの町でも、ユダヤ人は喜び、楽しみ、祝宴を張って、祝日とした。(エステル 8:17)
ユダヤ人は殺されませんでした!
「その迫害する者、その敵は、この悪いハマンです。」(エステル 7:6)
エステルは王に言いました。そしてハマンは処刑されました。
その夜、王は眠れなかったので、記録の書、年代記を持って来るように命じ、王の前でそれを読ませた。(エステル 6:1)
モルデカイの立派な行いが、王の耳に入ります。
ハマンは、王の門のところにいるモルデカイが立ち上がろうともせず、自分を少しも恐れていないのを見て、モルデカイに対する憤りに満たされた。(エステル 5:9)
悪者ハマンは高ぶっています。
あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。(エステル 4:14)
ユダヤ人が虐殺されないための、頼みの綱はエステルです。
若い者も年寄りも、子どもも女も、すべてのユダヤ人を根絶やしにし、殺害し、滅ぼし、彼らの家財をかすめ奪えとあった。(エステル 3:13)
ひどい法令が発布されました。