また、わたしは、あなたがたの上に見張り人を立て、『角笛の音に注意せよ』と言わせたのに、彼らは『注意しない』と言った。(エレミヤ 6:17)
神様の警告に対して反抗的なエルサレムの人々です。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
また、わたしは、あなたがたの上に見張り人を立て、『角笛の音に注意せよ』と言わせたのに、彼らは『注意しない』と言った。(エレミヤ 6:17)
神様の警告に対して反抗的なエルサレムの人々です。
恐怖と、戦慄が、この国のうちにある。(エレミヤ 5:30)
神様に逆らっている国に平和はありません。
エルサレムよ。救われるために、心を洗って悪を除け。いつまで、あなたの中には邪念が宿っているのか。(エレミヤ 4:14)
救われる条件は、神様を信じる「心」です。
ただ、あなたは自分の咎を知れ。あなたは自分の神、主にそむいて、すべての茂った木の下で、他国の男とかってなまねをし、わたしの声を聞き入れなかった。(エレミヤ 3:13)
神様を信じるということは、自分が罪人であると認めることです。
おとめが自分の飾り物を忘れ、花嫁が自分の飾り帯を忘れるだろうか。それなのに、わたしの民がわたしを忘れた日数は数えきれない。(エレミヤ 2:32)
私たちは一番大切な神様を忘れてはなりません。
しかし、わたしは、彼らのすべての悪にさばきを下す。彼らはわたしを捨てて、ほかの神々にいけにえをささげ、自分の手で造った物を拝んだからだ。(エレミヤ 1:16)
神様には善悪の区別がはっきりとあります。
あなたがたはこれを見て、心喜び、あなたがたの骨は若草のように生き返る。(イザヤ 66:14)
神様は私たちの骨も強めてくださいます。
だから、わたしの創造するものを、いついつまでも楽しみ喜べ。(イザヤ 65:18)
神様の創造されたものを私たちは喜び楽しんで良いのです。
しかし、主よ。今、あなたは私たちの父です。(イザヤ 64:8)
私たちの父なる神様です!
わたしはひとりで酒ぶねを踏んだ。国々の民のうちに、わたしと事を共にする者はいなかった。( イザヤ 63:3)
生まれながらの人間は神様に逆らっており、神様と共に歩んでいません。