聖書通読 エレミヤ書 6章

また、わたしは、あなたがたの上に見張り人を立て、『角笛の音に注意せよ』と言わせたのに、彼らは『注意しない』と言った。(エレミヤ 6:17)

神様の警告に対して反抗的なエルサレムの人々です。

聖書通読 エレミヤ書 5章

恐怖と、戦慄が、この国のうちにある。(エレミヤ 5:30)

神様に逆らっている国に平和はありません。

聖書通読 エレミヤ書 3章

ただ、あなたは自分の咎を知れ。あなたは自分の神、主にそむいて、すべての茂った木の下で、他国の男とかってなまねをし、わたしの声を聞き入れなかった。(エレミヤ 3:13)

神様を信じるということは、自分が罪人であると認めることです。

聖書通読 エレミヤ書 2章

おとめが自分の飾り物を忘れ、花嫁が自分の飾り帯を忘れるだろうか。それなのに、わたしの民がわたしを忘れた日数は数えきれない。(エレミヤ 2:32)

私たちは一番大切な神様を忘れてはなりません。

聖書通読 エレミヤ書 1章

しかし、わたしは、彼らのすべての悪にさばきを下す。彼らはわたしを捨てて、ほかの神々にいけにえをささげ、自分の手で造った物を拝んだからだ。(エレミヤ 1:16)

神様には善悪の区別がはっきりとあります。

聖書通読 イザヤ書 65章

だから、わたしの創造するものを、いついつまでも楽しみ喜べ。(イザヤ 65:18)

神様の創造されたものを私たちは喜び楽しんで良いのです。

聖書通読 イザヤ書 63章

わたしはひとりで酒ぶねを踏んだ。国々の民のうちに、わたしと事を共にする者はいなかった。( イザヤ 63:3)

生まれながらの人間は神様に逆らっており、神様と共に歩んでいません。