聖書通読 出エジプト記 27章

アロンとその子らは、あかしの箱の前の垂れ幕の外側にある会見の天幕で夕方から朝まで、主の前にそのともしびを整えなければならない。(出エジプト 27:21)

アロンとその子らは、祭司としての役割がありました。

聖書通読 出エジプト記 25章

よく注意して、あなたが山で示される型どおりに作れ。(出エジプト 25:40)

神様は聖所の用具である契約の箱、机、燭台を神様の示す型どおりに作るように言われました。

聖書通読 出エジプト記 21章

人を打って死なせた者は、必ず殺されなければならない。ただし、彼に殺意がなく、神が御手によって事を起こされた場合、わたしはあなたに彼ののがれる場所を指定しよう。(出エジプト 21:12-13)

殺意のある殺人事件の犯人は、必ず死刑になるべきです。

聖書通読 出エジプト記 20章

それでモーセは民に言った。「恐れてはいけません。神が来られたのはあなたがたを試みるためなのです。また、あなたがたに神への恐れが生じて、あなたがたが罪を犯さないためです。」(出エジプト 20:20)

神様から十戒が伝えられ、それと共に雷・いなずま等を見たイスラエル人たちは恐れ、たじろぎました。

聖書通読 出エジプト記 19章

今、もしあなたがたが、まことにわたしの声に聞き従い、わたしの契約を守るなら、あなたがたはすべての国々の民の中にあって、わたしの宝となる。全世界はわたしのものであるから。あなたがたはわたしにとって祭司の王国、聖なる国民となる。これが、イスラエル人にあなたの語るべきことばである。(出エジプト 19:5-6)

神様は神様を信じて聞き従い、契約を守る人を宝としてくださいます!

聖書通読 出エジプト記 18章

あなたはまた、民全体の中から、神を恐れる、力のある人々、不正の利を憎む誠実な人々を見つけ出し、千人の長、百人の長、五十人の長、十人の長として、民の上に立てなければなりません。(出エジプト 18:21)

モーセはしゅうとのイテロの助言を聞き入れます。