聖書通読 エステル記 10章

それはユダヤ人モルデカイが、アハシュエロス王の次に位し、ユダヤ人の中でも大いなる者であり、彼の多くの同胞たちに敬愛され、自分の民の幸福を求め、自分の全民族に平和を語ったからである。(エステル 10:3)

ハマンに処刑されそうになっていたモルデカイですが、最終的に正当な評価を得ました!