聖書通読 詩篇 135篇

異邦の民の偶像は、銀や金で、人の手のわざです。口があっても語れず、目があっても見えません。耳があっても聞こえず、また、その口には息がありません。これを造る者もこれに信頼する者もみな、これと同じです。(詩 135:15-18)

偶像崇拝する民は偶像と同じようになります。