強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。恐れてはならない。おののいてはならない。神である主、私の神が、あなたとともにおられるのだから。(1歴代誌 28:20)
ダビデは息子ソロモンに言いました。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。恐れてはならない。おののいてはならない。神である主、私の神が、あなたとともにおられるのだから。(1歴代誌 28:20)
ダビデは息子ソロモンに言いました。
ダビデのおじヨナタンは議官であり、英知の人で、彼は書記でもあった。(1歴代誌 27:32)
賢い人がダビデ王の身近にいたのですね。
彼の同族の者たちは勇者であって、二千七百人いたが、一族のかしらたちであった。(1歴代誌 26:32)
勇者が二千七百人もいたのですね!
これらはみな、神のことばに従って、角笛を高く上げる王の先見者へマンの子らであった。(1歴代誌 25:5)
賛美の仕事をする人々は、もちろん神のことばに従う人々です。
彼らはくじを引いて互いにそれぞれの組に分かれた。(1歴代誌 24:5)
聖書には時々、「くじ引き」で決めるという方法が出てきます。
「そのうち、主の宮の仕事を指揮する者は二万四千、つかさとさばきつかさは六千、そして、四千人は門衛となり、四千人は私が賛美するために作った楽器を手にして、主を賛美する者となりなさい。」(1歴代誌 23:4-5)
レビ人たちは神の宮に関する様々な仕事に任命されました。
こうして、ダビデは彼が死ぬ前に多くの用意をしておいた。(1歴代誌 22:5)
ダビデは自分が生きている間に、息子ソロモンの時代に神殿建築をするための準備をしました。
ここに、サタンがイスラエルに逆らって立ち、ダビデを誘い込んで、イスラエルの人口を数えさせた。(1歴代誌 21:1)
ダビデが成功した後、サタンは誘惑しに来ました。
彼はその町の人々を連れて来て、石のこぎりや、鉄のつるはしや斧を使う仕事につかせた。ダビデはアモン人のすべての町々に対して、このようにした。(1歴代誌 20:3)
アモン人をイスラエルの支配下に置きました。
そこでハヌンはダビデの家来たちを捕らえ、彼らのひげをそり落とし、その衣を半分に切って腰のあたりまでにし、彼らを送り返した。(1歴代誌 19:4)
アモン人はダビデの家来たちに恥をかかせました。