まして、ちりの中に土台を据える泥の家に住む者はなおさらのことである。(ヨブ 4:19)
友人のエリファズの言葉です。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
まして、ちりの中に土台を据える泥の家に住む者はなおさらのことである。(ヨブ 4:19)
友人のエリファズの言葉です。
その後、ヨブは口を開いて自分の生まれた日をのろった。(ヨブ 3:1)
ヨブは心のうちを正直に友人たちに打ち明けました。
サタンは主の前から出て行き、ヨブの足の裏から頭の頂まで、悪性の腫物で彼を打った。(ヨブ 2:7)
ヨブは財産や子どもたちを失ったあげく、ヨブ自身も全身に悪性の腫物ができました。それでも神様に対して誠実でいます!
「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」(ヨブ 1:21)
ヨブは最悪な目に遭っても、神様をほめたたえました。