あなたは、海のとどろき、その大波のとどろき、また国々の民の騒ぎを静められます。(詩 65:7)
神様が国々の民の騒ぎを静めてくださいます。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
あなたは、海のとどろき、その大波のとどろき、また国々の民の騒ぎを静められます。(詩 65:7)
神様が国々の民の騒ぎを静めてくださいます。
彼らは不正をたくらみ、「たくらんだ策略がうまくいった」と言っています。人の内側のものと心とは、深いものです。しかし神は、矢を彼らに射掛けられるので、彼らは、不意に傷つきましょう。(詩 64:6-7)
神様が敵に矢を射ってくださいます!
神よ。あなたは私の神。私はあなたを切に求めます。水のない、砂漠の衰え果てた地で、私のたましいは、あなたに渇き、私の身も、あなたを慕って気を失うばかりです。(詩 63:1)
渇き、衰え果てている時、まず神様を求める!
民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。神は、われらの避け所である。(詩 62:8)
どんな時でも、神様に信頼し続ける!
私の心が衰え果てるとき、私は地の果てから、あなたに呼ばわります。どうか、私の及びがたいほど高い岩の上に、私を導いてください。(詩 61:2)
心が衰え果てるほど悩むとき、まず神様に祈る!
神によって、私たちは力ある働きをします。神こそ、私たちの敵を踏みつけられる方です。(詩 60:12)
神様が最も力のあるお方です。
わが神。私を敵から救い出してください。私に立ち向かう者が届かぬほど、私を高く上げてください。(詩 59:1)
ダビデは命を狙われていた時、神様が救い出してくださることを信じて祈りました。
いや、心では不正を働き、地上では、おまえたちの手の暴虐を、はびこらせている。(詩 58:2)
いつの時代でも悪が蔓延る場合があります。神様の公正なさばきがあるように祈る必要があります。
まことに、滅びが過ぎ去るまで、私は御翼の陰に身を避けます。(詩 57:1)
神様の守りに信頼する!
神よ。私をあわれんでください。人が私を踏みつけ、一日中、戦って、私をしいたげます。私の敵は、一日中、私を踏みつけています。誇らしげに私に戦いをいどんでいる者が、多くいます。(詩 56:1-2)
ダビデは恐れのある時に、神様を忘れずに祈れます!