聖書通読 エレミヤ書 32章

わたしが命じもせず、心に思い浮かべもしなかったことだが、彼らはモレクのために自分の息子、娘をささげて、この忌みきらうべきことを行うために、ベン・ヒノムの谷にバアルの高き所を築き、ユダを迷わせた。(エレミヤ 32:35)

神様でも思い浮かばない忌むべき偶像礼拝・生贄の儀式が行われていました。

聖書通読 エレミヤ書 29章

あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、わたしに祈るなら、わたしはあなたがたに聞こう。(エレミヤ 29:12)

人間は神様を呼び求めて祈る必要があります。

聖書通読 エレミヤ書 28章

『見よ。わたしはあなたを地の面から追い出す。ことし、あなたは死ぬ。主への反逆をそそのかしたからだ。』(エレミヤ 28:16)

偽預言者ハナヌヤは神様への反逆をそそのかしていました。

聖書通読 エレミヤ書 27章

もし彼らが預言者であり、もし彼らに主のことばがあるのなら、彼らは、主の宮や、ユダの王の家や、エルサレムに残されている器がバビロンに持って行かれないよう、万軍の主にとりなしの祈りをするはずだ。(エレミヤ 27:18)

偽預言者が多くいました。

聖書通読 エレミヤ書 26章

主がすべての民に語れと命じたことをみな、エレミヤが語り終えたとき、祭司と預言者とすべての民は彼を捕らえて言った。「あなたは必ず死ななければならない。(エレミヤ 26:8)

エレミヤは真実を語ったために総攻撃されます。

聖書通読 エレミヤ書 25章

主はあなたがたに、主のしもべである預言者たちを早くからたびたび送ったのに、あなたがたは聞かず、聞こうと耳を傾けることもなかった。(エレミヤ 25:4)

聞くチャンスのあるうちに聞かなかったため、70年間のバビロン捕囚となりました。

聖書通読 エレミヤ書 23章

天にも地にも、わたしは満ちているではないか。(エレミヤ 23:24)

この世界をつくられたのは神様です。