聖書通読 エレミヤ書 22章

あなたが繁栄していたときに、わたしはあなたに語りかけたが、あなたは『私は聞かない』と言った。(エレミヤ 22:21)

当時のユダの王は、神様の言葉を「聞かない」という恐ろしい判断をしてしまいました。

聖書通読 エレミヤ書 19章

またわたしは、包囲と、彼らの敵、いのちをねらう者がもたらす窮乏のために、彼らに自分の息子の肉、娘の肉を食べさせる。彼らは互いにその友の肉を食べ合う。(エレミヤ 19:9)

道徳的崩壊が進むと人食いの習慣が始まってしまいます。

聖書通読 エレミヤ書 17章

人の心は何よりも陰険で、それは直らない。(エレミヤ 17:9)

私たち人間は神様への信仰を持った後も、罪人です。

聖書通読 エレミヤ書 13章

あなたがたの神、主に、栄光を帰せよ。まだ主がやみを送らないうちに、まだあなたがたの足が、暗い山でつまずかないうちに。(エレミヤ 13:16)

「神様に栄光があるように」を覚えて生きる必要があります。