主よ。私があなたと論じても、あなたのほうが正しいのです。(エレミヤ 12:1)
人間はこのような態度を貫かなければなりません。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
主よ。私があなたと論じても、あなたのほうが正しいのです。(エレミヤ 12:1)
人間はこのような態度を貫かなければなりません。
『わたしの声に聞き従い、すべてわたしがあなたがたに命ずるように、それを行え。そうすれば、あなたがたはわたしの民となり、わたしはあなたがたの神となる』と言って、彼らに命じたものだ。(エレミヤ 11:4)
エルサレムの人々は神様との契約を忘れ、反抗し、偶像礼拝をしていました。
すべての人間は愚かで無知だ。(エレミヤ 10:14)
人間には神様の言葉「聖書」が必要です。
彼らは舌を弓のように曲げ、真実でなく、偽りをもって、地にはびこる。まことに彼らは、悪から悪へ進み、わたしを知らない。(エレミヤ 9:3)
神様を知らない人々の地には悪がはびこります。
わたしは注意して聞いたが、彼らは正しくないことを語り、『私はなんということをしたのか』と言って、自分の悪行を悔いる者は、ひとりもいない。彼らはみな、戦いに突入する馬のように、自分の走路に走り去る。(エレミヤ 8:6)
人間は自分の罪を認めたくありません。
子どもたちはたきぎを集め、父たちは火をたき、女たちは麦粉をこねて『天の女王』のための供えのパン菓子を作り、わたしの怒りを引き起こすために、ほかの神々に注ぎのぶどう酒を注いでいる。(エレミヤ 7:18)
人々は的外れな礼拝をしていました。
また、わたしは、あなたがたの上に見張り人を立て、『角笛の音に注意せよ』と言わせたのに、彼らは『注意しない』と言った。(エレミヤ 6:17)
神様の警告に対して反抗的なエルサレムの人々です。
恐怖と、戦慄が、この国のうちにある。(エレミヤ 5:30)
神様に逆らっている国に平和はありません。
エルサレムよ。救われるために、心を洗って悪を除け。いつまで、あなたの中には邪念が宿っているのか。(エレミヤ 4:14)
救われる条件は、神様を信じる「心」です。
ただ、あなたは自分の咎を知れ。あなたは自分の神、主にそむいて、すべての茂った木の下で、他国の男とかってなまねをし、わたしの声を聞き入れなかった。(エレミヤ 3:13)
神様を信じるということは、自分が罪人であると認めることです。