やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。(イザヤ 9:2)
イエス様は光りです。

クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。(イザヤ 9:2)
イエス様は光りです。
人々があなたがたに、「霊媒や、さえずり、ささやく口寄せに尋ねよ」と言うとき、民は自分の神に尋ねなければならない。生きている者のために、死人に伺いを立てなければならないのか。(イザヤ 8:19)
死者の霊に伺いを立ててはいけません。神様の言葉のみが人間にとって頼りになる言葉です。
見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。(イザヤ 7:14)
イエス様のことが預言されています。
見よ。これがあなたのくちびるに触れたので、あなたの不義は取り去られ、あなたの罪も贖われた。(イザヤ 6:7)
神様によってのみ、罪が贖われます。
ああ。悪を善、善を悪と言っている者たち。彼らはやみを光、光をやみとし、苦みを甘み、甘みを苦みとしている。(イザヤ 5:20)
神様を無視すると、善悪の基準が狂っていきます。
主が、さばきの霊と焼き尽くす霊によって、シオンの娘たちの汚れを洗い、エルサレムの血をその中からすすぎ清めるとき、主は、シオンの山のすべての場所とその会合の上に、昼は雲、夜は煙と燃える火の輝きを創造される。(イザヤ 4:4-5)
神様だけが人間の汚れを洗い清める事ができます。
まことに、見よ、万軍の主、主は、エルサレムとユダから、ささえとたよりを除かれる。(イザヤ 3:1)
神様から離れた結果、その地域は呪われます。
鼻で息をする人間をたよりにするな。(イザヤ 2:22)
人間は神様につくられた存在です。創造主に頼るべきです。
どうして、遊女になったのか、忠信な都が。公正があふれ、正義がそこに宿っていたのに。今は人殺しばかりだ。(イザヤ 1:21)
神様から離れた人々の町は正義がなく、荒れ果てます。
ああ、あの方の左の腕が私の頭の下にあり、右の手が私を抱いてくださるとよいのに。(雅歌 8:3)
乙女の夢・憧れですね。