聖書通読 イザヤ書 8章

人々があなたがたに、「霊媒や、さえずり、ささやく口寄せに尋ねよ」と言うとき、民は自分の神に尋ねなければならない。生きている者のために、死人に伺いを立てなければならないのか。(イザヤ 8:19)

死者の霊に伺いを立ててはいけません。神様の言葉のみが人間にとって頼りになる言葉です。

聖書通読 イザヤ書 5章

ああ。悪を善、善を悪と言っている者たち。彼らはやみを光、光をやみとし、苦みを甘み、甘みを苦みとしている。(イザヤ 5:20)

神様を無視すると、善悪の基準が狂っていきます。

聖書通読 イザヤ書 4章

主が、さばきの霊と焼き尽くす霊によって、シオンの娘たちの汚れを洗い、エルサレムの血をその中からすすぎ清めるとき、主は、シオンの山のすべての場所とその会合の上に、昼は雲、夜は煙と燃える火の輝きを創造される。(イザヤ 4:4-5)

神様だけが人間の汚れを洗い清める事ができます。

聖書通読 イザヤ書 1章

どうして、遊女になったのか、忠信な都が。公正があふれ、正義がそこに宿っていたのに。今は人殺しばかりだ。(イザヤ 1:21)

神様から離れた人々の町は正義がなく、荒れ果てます。