聖書通読 詩篇 146篇

私は生きているかぎり、主をほめたたえよう。いのちのあるかぎり、私の神に、ほめ歌を歌おう。(詩 146:2)

地上で神様をほめたたえる事ができるのは、地上で生きている間だけです。

聖書通読 詩篇 144篇

私たちの息子らが、若いときに、よく育った若木のようになりますように。私たちの娘らが、宮殿の建物にふさわしく刻まれた隅の柱のようになりますように。(詩 144:12)

子供たちが神様の栄光をあらわすためにも祈りが大切です。

聖書通読 詩篇 143篇

あなたの恵みによって、私の敵を滅ぼし、私のたましいに敵対するすべての者を消し去ってください。私はあなたのしもべですから。( 詩 143:12)

苦難の中のダビデの祈りです。

聖書通読 詩篇 141篇

どうか、彼らが私に仕掛けたわなから、不法を行う者の落とし穴から、私を守ってください。(詩 141:9)

悪魔や悪魔崇拝者は、いつの時代でも罠を仕掛けています。