ソロモンが主の宮と自分の宮殿を二十年かかって建て終わったとき、(2歴代誌 8:1)
結構な年月がかかったのですね。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
ソロモンが主の宮と自分の宮殿を二十年かかって建て終わったとき、(2歴代誌 8:1)
結構な年月がかかったのですね。
しかし、もし、あなたがたがそむいて、あなたがたに授けたわたしのおきてとわたしの命令とを捨て去り、行ってほかの神々に仕え、これを拝むなら、わたしが彼らに与えた地から、彼らを根こぎにし、わたしがわたしの名のために聖別したこの宮をわたしの前から投げ捨て、これをすべての国々の民の間で、物笑いとし、なぶりものとする。(2歴代誌 7:19-20)
神様に背いたら罰があります!
今、私の神よ。お願いします。どうか、この所でささげる祈りに目を開き、耳を傾けてください。(2歴代誌 6:40)
ソロモンは熱心に祈りました。
「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。(2歴代誌 5:13)
レビ人たちが一致して神様に賛美をささげた時、神殿は不思議な雲で満ちました!
また、心取りばさみ、鉢、平皿、火皿を純金で作った。また、神殿の開き戸は、至聖所に通じるとびらも、本堂に通じる神殿のとびらも、金で作った。(2歴代誌 4:22)
金をたくさん使っていたのですね!
こうして、ソロモンは、主がその父ダビデにご自身を現された所、すなわちエルサレムのモリヤ山上で主の家の建設に取りかかった。(2歴代誌 3:1)
記念の場所で、ついにソロモンは神殿建設をはじめました!
天と地とをお造りになったイスラエルの神、主はほむべきかな。主はダビデ王に、思慮と悟りとを備えた知恵ある子を授け、主のための宮と、自分の王国のための宮殿とを建てさせられるのです。(2歴代誌 2:12)
ツロの王フラムは神様をほめたたえ、ソロモンが神殿を建てるのに協力しました。
今、知恵と知識を私に下さい。(2歴代誌 1:10)
ソロモンのこの祈りは、神様の御心にかなっていました。
こうして、民は自分たちのみずから進んでささげた物について喜んだ。彼らは全き心を持ち、みずから進んで主にささげたからである。(1歴代誌 29:9)
無理やりでなく、自分から進んでささげると心から喜べます!
強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。恐れてはならない。おののいてはならない。神である主、私の神が、あなたとともにおられるのだから。(1歴代誌 28:20)
ダビデは息子ソロモンに言いました。