私はやせ衰えて、屋根の上のひとりぼっちの鳥のようになりました。(詩 102:7)
悩む者の祈りです。

クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
私はやせ衰えて、屋根の上のひとりぼっちの鳥のようになりました。(詩 102:7)
悩む者の祈りです。
朝ごとに、私は国の中の悪者をことごとく滅ぼします。それは主の都から、不法を行う者をことごとく断ち切るためです。(詩 101:8)
主の都から無法者は断ち切られます。
喜びをもって主に仕えよ。(詩 100:2)
神様が人間に望んでおられることです。いつもこうありたいですね。
われらの神、主をあがめよ。その足台のもとにひれ伏せ。主は聖である。(詩 99:5)
神様は私たち人間がひれ伏して崇めるべき存在です。
もろもろの川よ。手を打ち鳴らせ。山々も、こぞって主の御前で喜び歌え。(詩 98:8)
自然は神様の栄光を現しています。
主を愛する者たちよ。悪を憎め。主は聖徒たちのいのちを守り、悪者どもの手から、彼らを救い出される。(詩 97:10)
悪を憎まずにいると、地上は無法地帯になります。
主は、義をもって世界をさばき、その真実をもって国々の民をさばかれる。(詩 96:13)
神様が正義を持っておられます。
あなたがたの心をかたくなにしてはならない。(詩 95:8)
心をかたくなにして神様に逆らうと、神様に忌み嫌われます。40年間、荒野をさまようことになります。
なんと幸いなことでしょう。あなたに、戒められ、あなたのみおしえを教えられる、その人は。わざわいの日に、あなたがその人に平安を賜るからです。(詩 94:12-13)
神様の教えを知ると、神様が平安をくださいます。
あなたの御座は、いにしえから堅く立ち、あなたは、とこしえからおられます。(詩 93:2)
神様は人間とは次元が違う存在です。