ときに、わざわいをもたらす、主の霊がサウルに臨んだ。(1サムエル 19:9)
ダビデは再びペリシテ人と戦い、相手に大損害を与え、イスラエルを守りました。しかし、サウルは再びダビデを殺そうとします。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
ときに、わざわいをもたらす、主の霊がサウルに臨んだ。(1サムエル 19:9)
ダビデは再びペリシテ人と戦い、相手に大損害を与え、イスラエルを守りました。しかし、サウルは再びダビデを殺そうとします。
サウルはダビデを恐れた。主はダビデとともにおられ、サウルのところから去られたからである。(1サムエル 18:12)
サウルはダビデを妬むようになり、ダビデにヤリを投げつけたりするようになりました。
こうしてダビデは、石投げと一つの石で、このペリシテ人に勝った。(1サムエル 17:50)
少年ダビデはゴリヤテに勝ちました!
主の霊はサウルを離れ、主からの、わざわいの霊が彼をおびえさせた。(1サムエル 16:14)
サウルは神様に逆らったため、神様からのわざわいの霊におびえさせられました。
しかしサムエルはサウルのことで悲しんだ。主もサウルをイスラエルの王としたことを悔やまれた。(1サムエル 15:35)
サウルは神様の命令に反して、敵の所有物を聖絶せずに持ち帰りました。そして王位を退けられました。
ヨナタンは言った。「父はこの国を悩ませている。(1サムエル 14:29)
サウル王は戦争中に断食をさせ、イスラエルの兵士たちを余計に疲れさせました。しかし、様々な周囲の国との戦いに勝利しました。
主はご自分の心にかなう人を求め、主はその人をご自分の民の君主に任命しておられる。あなたが、主の命じられたことを守らなかったからだ。(1サムエル 13:14)
サウルは神さまの命令を守りませんでした。サムエルを待たずに自分でいけにえをささげてしまいました。
私はあなたがたに、よい正しい道を教えよう。ただ、主を恐れ、心を尽くし、誠意をもって主に仕えなさい。(1サムエル 12:24)
王が立てられた後も、サムエルはイスラエルの人々に教え続けました。
サウルがこれらのことを聞いたとき、神の霊がサウルの上に激しく下った。それで彼の怒りは激しく燃え上がった。(1サムエル 11:6)
サウルは不義に対して怒りました。そしてイスラエルの敵を打ち、イスラエルを守りました!
民はみな、喜び叫んで、「王さま。ばんざい」と言った。(1サムエル 10:24)
イスラエルに王が立てられました。