「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。(2歴代誌 5:13)
レビ人たちが一致して神様に賛美をささげた時、神殿は不思議な雲で満ちました!

クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。(2歴代誌 5:13)
レビ人たちが一致して神様に賛美をささげた時、神殿は不思議な雲で満ちました!
また、心取りばさみ、鉢、平皿、火皿を純金で作った。また、神殿の開き戸は、至聖所に通じるとびらも、本堂に通じる神殿のとびらも、金で作った。(2歴代誌 4:22)
金をたくさん使っていたのですね!
こうして、ソロモンは、主がその父ダビデにご自身を現された所、すなわちエルサレムのモリヤ山上で主の家の建設に取りかかった。(2歴代誌 3:1)
記念の場所で、ついにソロモンは神殿建設をはじめました!
天と地とをお造りになったイスラエルの神、主はほむべきかな。主はダビデ王に、思慮と悟りとを備えた知恵ある子を授け、主のための宮と、自分の王国のための宮殿とを建てさせられるのです。(2歴代誌 2:12)
ツロの王フラムは神様をほめたたえ、ソロモンが神殿を建てるのに協力しました。
今、知恵と知識を私に下さい。(2歴代誌 1:10)
ソロモンのこの祈りは、神様の御心にかなっていました。
こうして、民は自分たちのみずから進んでささげた物について喜んだ。彼らは全き心を持ち、みずから進んで主にささげたからである。(1歴代誌 29:9)
無理やりでなく、自分から進んでささげると心から喜べます!
強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。恐れてはならない。おののいてはならない。神である主、私の神が、あなたとともにおられるのだから。(1歴代誌 28:20)
ダビデは息子ソロモンに言いました。
ダビデのおじヨナタンは議官であり、英知の人で、彼は書記でもあった。(1歴代誌 27:32)
賢い人がダビデ王の身近にいたのですね。
彼の同族の者たちは勇者であって、二千七百人いたが、一族のかしらたちであった。(1歴代誌 26:32)
勇者が二千七百人もいたのですね!
これらはみな、神のことばに従って、角笛を高く上げる王の先見者へマンの子らであった。(1歴代誌 25:5)
賛美の仕事をする人々は、もちろん神のことばに従う人々です。