「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。(1歴代誌 4:10)
ヤベツは積極的に祈り、祝福されました!

クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。(1歴代誌 4:10)
ヤベツは積極的に祈り、祝福されました!
ダビデはそこで七年六か月治め、エルサレムで三十三年治めた。(1歴代誌 3:4)
ダビデはイスラエル王として四十年間治めました。
イスラエルの子は次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。(1歴代誌 2:1-2)
ユダは四男ですが、三人の兄たちが父ヤコブ(イスラエル)に対して罪を犯したので、繰り上がってユダの子孫が祝福を特に受けることになりました。ダビデもイエス様もユダ族です。
アブラム、すなわちアブラハム。(1歴代誌 1:28)
アブラハムは、祝福されたセムの子孫です。
王はゼデキヤの目をつぶし、彼を青銅の足かせにつないで、バビロンへ連れて行った。(2列王記 25:7)
ゼデキヤは11年間ユダを治めた王でしたが、神様に従わず預言者を迫害していました。その結果、バビロンの王ネブカデネザルに目をつぶされ、捕囚となりました。
エルサレムとユダにこのようなことが起こったのは、主の怒りによるもので、ついに主は彼らを御前から投げ捨てられたのである。(2列王記 24:20)
エルサレムのほとんどの人々は捕囚としてバビロンに連れて行かれました。
さらにヨシヤは、霊媒、口寄せ、テラフィム、偶像、それにユダの地とエルサレムに見られるすべての忌むべき物も除き去った。これは祭司ヒルキヤが主の宮で見つけた書物にしるされている律法のことばを実行するためであった。(2列王記 23:24)
ヨシヤ王は神様の命令に従いました!
「私は主の宮で律法の書を見つけました」(2列王記 22:8)
悪い時代には聖書はないがしろにされます。久しぶりに律法の書(旧約聖書の最初の5巻)が発見されました!
また、自分の子どもに火の中をくぐらせ、卜占をし、まじないをし、霊媒や口寄せをして、主の目の前に悪を行い、主の怒りを引き起こした。(2列王記 21:6)
ヒゼキヤが死んで息子のマナセがユダの王となりました。再びユダ王国は速やかに堕落していきます。
ヒゼキヤは、彼らのことを聞いて、すべての宝庫、銀、金、香料、高価な油、武器庫、彼の宝物倉にあるすべての物を彼らに見せた。ヒゼキヤがその家の中、および国中で、彼らに見せなかった物は一つもなかった。(2列王記 20:13)
ヒゼキヤはバビロンからの使者に全てを見せました。後に(115年後)バビロンに全て運び去られます。