今、わたしは、あなたが神を恐れることがよくわかった。あなたは、自分の子、自分のひとり子さえ惜しまないでわたしにささげた。(創世記 22:12)
アブラハムはひとり息子であるイサクを神様にいけにえとしてささげることにも、すぐに従いました。(イサクの命は助かりました!)
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
今、わたしは、あなたが神を恐れることがよくわかった。あなたは、自分の子、自分のひとり子さえ惜しまないでわたしにささげた。(創世記 22:12)
アブラハムはひとり息子であるイサクを神様にいけにえとしてささげることにも、すぐに従いました。(イサクの命は助かりました!)
そのとき、サラは、エジプトの女ハガルがアブラハムに産んだ子が、自分の子イサクをからかっているのを見た。(創世記 21:9)
やはり、いざこざが起きました!
この地方には、神を恐れることが全くないので、人々が私の妻のゆえに、私を殺すと思ったからです。(創世記 20:11)
妻のことをまたしても「妹です」と言ってしまうアブラハム。
ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。(創世記 19:26)
恐ろしい場面!!
私はちりや灰にすぎませんが、あえて主に申し上げるのをお許しください。(創世記 18:27)
神様に対して、へり下った態度のアブラハム!
わたしは、この、わたしの契約をあなたと結ぶ。(創世記 17:4)
聖書は契約主義です。
彼女は自分がみごもったのを知って、自分の女主人を見下げるようになった。(創世記 16:4)
神様が望まないことを選んだ結果、アブラムとサライは嫌な思いをしてしまいます…!
「アブラムよ。恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。」(創世記 15:1)
神様がアブラムに言われた言葉!
糸一本でも、くつひも一本でも、あなたの所有物から私は何一つ取らない。(創世記 14:23)
不道徳で不信仰なソドムの王からは、お礼であっても何一つ受け取らないアブラム。
もしあなたが左に行けば、私は右に行こう。もしあなたが右に行けば、私は左に行こう。(創世記 13:9)
アブラムがロトと争いがないように別れた場面。