カテゴリー: 聖書

御座にある方の御顔と小羊の怒りとから、私たちをかくまってくれ。(黙 6:16)

後ろめたい時、人間は隠れる習性があります。

「ほふられた子羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるにふさわしい方です。」(黙 5:12)

イエス様は礼拝を受けるのにふさわしい方です。

あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。(黙 4:11)

神様の栄光のためにこの世界は存在しています。

このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。(黙 3:16)

なまぬるい教会とは、キリストに無関心な教会のことを示しているそうです。

死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。(黙 2:10)

天国に行くまでは、絶え間なく戦いがあります。

イエス・キリストは私たちを愛して、その血によって私たちを罪から解き放ち、また、私たちを王国とし、ご自分の父である神のために祭司としてくださった方である。(黙 1:5-6)

神様は罪人である私たち人間を愛してくださいました。

御使いのかしらミカエルは、モーセのからだについて、悪魔と論じ、言い争ったとき、あえて相手をののしり、さばくようなことはせず、「主があなたを戒めてくださるように」と言いました。(ユダ 1:9)

悪に報いてくださるのは神様です。

あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。(３ヨハネ 1:2)

兄弟姉妹のための祈りです。

よく気をつけて、私たちの労苦の実をだいなしにすることなく、豊かな報いを受けるようになりなさい。(2ヨハネ 1:8)

気をつけて信仰を保つ事が大切です。

私たちの信仰、これこそ、世に打ち勝った勝利です。(1ヨハネ 5:4)

信仰で世に打ち勝てるという事です。