イエスは毎日、宮で教えておられた。祭司長、律法学者、民のおもだった者たちは、イエスを殺そうとねらっていたが、どうしてよいかわからなかった。民衆がみな、熱心にイエスの話に耳を傾けていたからである。(ルカ 19:47-48)
イエス様はイスラエルのリーダー的な人々に命を狙われていました。

クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
イエスは毎日、宮で教えておられた。祭司長、律法学者、民のおもだった者たちは、イエスを殺そうとねらっていたが、どうしてよいかわからなかった。民衆がみな、熱心にイエスの話に耳を傾けていたからである。(ルカ 19:47-48)
イエス様はイスラエルのリーダー的な人々に命を狙われていました。
まして神は、夜昼神を呼び求めている選民のためにさばきをつけないで、いつまでもそのことを放っておかれることがあるでしょうか。(ルカ 18:7)
不正な裁判官でさえ聞く耳を持っています。神様は正義です。
もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があったなら、この桑の木に、『根こそぎ海の中に植われ』と言えば、言いつけどおりになるのです。(ルカ 17:6)
「信仰を増してください」に対してイエス様の言われたことです。
主人は、不正な管理人がこうも抜けめなくやったのをほめた。(ルカ 16:8)
地上で生きている間、出来る限りの事を抜け目なくやることが大切です。
ひとりの罪人が悔い改めるなら、悔い改める必要のない九十九人の正しい人にまさる喜びが天にあるのです。(ルカ 15:7)
ひとりの人間が罪を認め、神様を信じる事は非常に大きな出来事です。
もしその塩が塩けをなくしたら、何によってそれに味をつけるのでしょうか。(ルカ 14:34)
塩に塩けがあるから役に立ちます。
努力して狭い門から入りなさい。(ルカ 13:24)
イエス様は私たち人間を愛しているので、教えて導いてくださるのです。
こんな小さなことさえできないで、なぜほかのことまで心配するのですか。(ルカ 12:26)
人間はよく心配します。
だれも、あかりをつけてから、それを穴倉や、枡の下に置く者はいません。燭台の上に置きます。入って来る人々に、その光が見えるためです。(ルカ 11:33)
霊的な灯りを正しく使うことが求められています。
あなたがたに耳を傾ける者は、わたしに耳を傾ける者であり、あなたがたを拒む者は、わたしを拒む者です。(ルカ 10:16)
十二弟子とは別の70人の人々も各地に遣わされました。