この地方には、神を恐れることが全くないので、人々が私の妻のゆえに、私を殺すと思ったからです。(創世記 20:11)
妻のことをまたしても「妹です」と言ってしまうアブラハム。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
この地方には、神を恐れることが全くないので、人々が私の妻のゆえに、私を殺すと思ったからです。(創世記 20:11)
妻のことをまたしても「妹です」と言ってしまうアブラハム。
ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。(創世記 19:26)
恐ろしい場面!!
私はちりや灰にすぎませんが、あえて主に申し上げるのをお許しください。(創世記 18:27)
神様に対して、へり下った態度のアブラハム!
わたしは、この、わたしの契約をあなたと結ぶ。(創世記 17:4)
聖書は契約主義です。
彼女は自分がみごもったのを知って、自分の女主人を見下げるようになった。(創世記 16:4)
神様が望まないことを選んだ結果、アブラムとサライは嫌な思いをしてしまいます…!
「アブラムよ。恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。」(創世記 15:1)
神様がアブラムに言われた言葉!
糸一本でも、くつひも一本でも、あなたの所有物から私は何一つ取らない。(創世記 14:23)
不道徳で不信仰なソドムの王からは、お礼であっても何一つ受け取らないアブラム。
もしあなたが左に行けば、私は右に行こう。もしあなたが右に行けば、私は左に行こう。(創世記 13:9)
アブラムがロトと争いがないように別れた場面。
あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。(創世記 12:3)
セムの子孫であるアブラムを神様は選び、祝福されました。
「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」(創世記 11:4)
バベルの塔は人々の高ぶり、神様への反抗の表れでした!