悪者にはその生き方の報いとして、その頭上に悪を下し、正しい者にはその正しさにしたがって義を報いてください。(1列王記 8:32)
ソロモンの祈りです。アーメン!(祈りに同意します)
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
悪者にはその生き方の報いとして、その頭上に悪を下し、正しい者にはその正しさにしたがって義を報いてください。(1列王記 8:32)
ソロモンの祈りです。アーメン!(祈りに同意します)
ソロモンは自分の宮殿を建て、十三年かかって宮殿全部を完成した。(1列王記 7:1)
けっこうな年月がかかりました。
もし、あなたがわたしのおきてに歩み、わたしの定めを行い、わたしのすべての命令を守り、これによって歩むなら、わたしがあなたの父ダビデにあなたについて約束したことを成就しよう。わたしはイスラエルの子らのただ中に住み、わたしの民イスラエルを捨てることはしない。(1列王記 6:12-13)
神様に従うならば神様は祝福してくださるのです!
主は約束どおり、ソロモンに知恵を賜ったので、ヒラムとソロモンの間には平和が保たれ、ふたりは契約を結んだ。(1列王記 5:12)
ソロモンは神殿を建てるため、父ダビデの友であるヒラムの力を借りました。労働力、木材、食料、賃金などのやり取りは滞りなく行われ続け、平和のうちに仕事が進んで行きました!
ソロモンの知恵を聞くために、すべての国の人々や、彼の知恵のうわさを聞いた国のすべての王たちがやって来た。(1列王記 4:34)
神様はソロモンに非常に豊かな知恵を与えました。
善悪を判断してあなたの民をさばくために聞き分ける心をしもべに与えてください。(1列王記 3:9)
ソロモンの祈りは神様の御心にかなっていました!
強く、男らしくありなさい。あなたの神、主の戒めを守り、モーセの律法に書かれているとおりに、主のおきてと、命令と、定めと、さとしとを守って主の道を歩まなければならない。(1列王記 2:2-3)
ダビデが死ぬ前に息子ソロモンに言った言葉です。
それから、ソロモン王は人をやってアドニヤを祭壇から降ろさせた。彼がソロモン王の前に来て礼をすると、ソロモンは彼に言った。「家へ帰りなさい。」(1列王記 1:53)
アドニヤは自分がイスラエルの王だと宣言しましたが、ダビデが正式にソロモンを王としたので恐れて引き下がりました。
こうしてダビデは、そこに主のために祭壇を築き、全焼のいけにえと和解のいけにえとをささげた。主が、この国の祈りに心を動かされたので、神罰はイスラエルに及ばないようになった。(2サムエル 24:25)
神様に逆らう国には神罰が下ります。
よこしまな者はいばらのように、みな投げ捨てられる。手で取る値うちがないからだ。(2サムエル 23:6)
ダビデの歌です。ダビデはハッキリと表現します。