このように、ヨタムは勢力を増し加えた。彼が、彼の神、主の前に、自分の道を確かなものとしたからである。(2歴代誌 27:6)
神様に従う道は、祝福されます!
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
このように、ヨタムは勢力を増し加えた。彼が、彼の神、主の前に、自分の道を確かなものとしたからである。(2歴代誌 27:6)
神様に従う道は、祝福されます!
彼は神を認めることを教えたゼカリヤの存命中は、神を求めた。彼が主を求めていた間、神は彼を栄えさせた。(2歴代誌 26:5)
ウジヤ王は晩年は神を忘れ、神罰によりツァラアトに冒されました。主の宮から絶たれ、隔ての家に住みました。
「私は神があなたを滅ぼそうと計画しておられるのを知りました。あなたがこれを行い、私の勧めを聞かなかったからです。」(2歴代誌 25:16)
ユダの王アマツヤは、神様に対して全き心は持っていませんでした。
『あなたがたは、なぜ、主の命令を犯して、繁栄を取り逃がすのか。』あなたがたが主を捨てたので、主もあなたがたを捨てられた。(2歴代誌 24:20)
ヨアシュ王は祭司エホヤダの生きている間は神様に従いました。しかしエホヤダの死後は悪の道に堕ちて行きます。
『アクロイド殺し』はアガサ・クリスティの推理小説です。
キングス・アボット村の地主であり富豪のロジャー・アクロイドが何者かに刺殺されます。村の医師であるシェパードはこの事件を文章にして記録しており、この本の語り手となっています。シェパード医師の隣家に隠居生活をするために引っ越してきた名探偵ポアロもこの事件の真相を追求していきます。アクロイド氏の家族や使用人など様々な人々が皆、隠し事をしており、捜査は混乱しますがポアロは真実を見抜きます!この本が出版された1926年には、庶民に普及していなかった録音機が犯行時間の錯覚のために使われています。
私はいつも最後まで犯人がわからない事が多いのですが、『アクロイド殺し』では前半の方で「あれ?」と思うところがあり、犯人に気がつきました!
一般の人々はみな喜び、この町は平穏であった。彼らはアタルヤを剣にかけて殺したからである。(2歴代誌 23:21)
悪人に正当な罰がくだると、町は平穏になります!
彼はアハブの家にならって主の目の前に悪を行った。(2歴代誌 22:4)
ヨラムの死後、息子アハズヤが次の王になりました。母親の影響で神様から離れて悪を行います。アハズヤ王は早死にしますが、母親のアタルヤは他の有力者を殺してしばらく君臨します。