王のために容姿の美しい未婚の娘たちを捜しましょう。(エステル 2:2)
最終的にエステルが選ばれました。ユダヤ人であることはモルデカイの指示に従い、黙っています。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
王のために容姿の美しい未婚の娘たちを捜しましょう。(エステル 2:2)
最終的にエステルが選ばれました。ユダヤ人であることはモルデカイの指示に従い、黙っています。
彼女の容姿が美しかったので、その美しさを民と首長たちに見せるためであった。(エステル 1:11)
なぜか王妃ワシュティは王の命令を拒み、王妃の位を剥奪されました。
私は代表者たちを詰問し、「どうして神の宮が見捨てられているのか」と言った。(ネヘミヤ 13:11)
ネヘミヤは「代表者たちを詰問する」という辛そうな仕事も堂々とやり遂げました。
神が彼らを大いに喜ばせてくださったからである。(ネヘミヤ 12:43)
人々が神様に従っていった時、神様は大きな喜びを与えてくださいました!
すると民は、自分から進んでエルサレムに住もうとする人々をみな、祝福した。(ネヘミヤ 11:2)
神の宮はエルサレムにあるため、進んで神様に仕えるという意味です。
私たちの主、主のすべての命令、その定めとおきてを守り行うための、のろいと誓いとに加わった。(ネヘミヤ 10:29)
イスラエルの人々は再び神様の基準、命令に従って歩みはじめました!
しかし、ひと息つくと、彼らはまた、あなたの前に悪事を行いました。(ネヘミヤ 9:28)
イスラエルの民は先祖の罪を認め、悔い改めました。「ひと息つくと」というところが人間の弱さをあらわしていますね…。
神の律法の書は、最初の日から最後の日まで、毎日朗読された。(ネヘミヤ 8:18)
イスラエルの民は、聖書の教えに再び立ち返りました!
『ポアロ登場』はアガサ・クリスティの短編推理小説です。
ポアロが様々な事件を解決する短編がいくつも入っています。ポアロはキレイ好きで几帳面な性格なのですが、この短編集の中では時々ワイルドなところがあるんだなあ〜と思うところもあります。いつも灰色の脳細胞を使って、汚れることを極端に嫌うのですが、時々変装をして敵地へ侵入して行ったり等ポアロにしては危険な動きもしていて面白かったです!
これは、ハナヌヤが誠実な人であり、多くの人にまさって神を恐れていたからである。(ネヘミヤ 7:2)
エルサレムを治める役に選ばれたのは、誠実で神を敬う人物でした!