神よ。あなたの王座は世々限りなく、あなたの王国の杖は公正の杖。あなたは義を愛し、悪を憎んだ。(詩 45:6-7)
神様は公正であり、義を愛し、悪を憎まれます。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
神よ。あなたの王座は世々限りなく、あなたの王国の杖は公正の杖。あなたは義を愛し、悪を憎んだ。(詩 45:6-7)
神様は公正であり、義を愛し、悪を憎まれます。
アガサ・クリスティの推理小説です。
シタフォード荘で数人の人々が集まっており、その場のノリで降霊術をしました。その時、霊が告げたのはシタフォード荘の所有者の退役海軍大佐の死でした。その後、本当に彼が死んでいるのが発見されました。「霊のたたり」で死んだのでしょうか?
いいえ、違います。犯人はいます!
あなたは私たちを、国々の中で物笑いの種とし、民の中で笑い者とされるのです。(詩 44:14)
神様を信じていても、苦しみはあります。
私の訴えを取り上げ、神を恐れない民の言い分を退けてください。欺きと不正の人から私を助け出してください。(詩 43:1)
切実な訴えを隠さずに神様に言っています。
私に敵対する者どもは、私の骨々が打ち砕かれるほど、私をそしり、一日中、「おまえの神はどこにいるのか」と私に言っています。(詩 42:10)
神様はこの訴えに対して、「神を待ち望め」と言われました。
あなたは私を喜んでおられるのが、わかります。私の敵が私に勝どきをあげないからです。(詩 41:11)
ダビデは様々な人間関係に悩まされていましたが、神様により頼んでいました。
主は私のほうに身を傾け、私の叫びを聞き、私を滅びの穴から、泥沼から、引き上げてくださった。(詩 40:1-2)
神様は叫びを聞いて、救ってくださる!