さあ、主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち、夜ごとに主の家で仕える者たちよ。(詩 134:1)
神様をほめたたえる事が命じられています。
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クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
さあ、主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち、夜ごとに主の家で仕える者たちよ。(詩 134:1)
神様をほめたたえる事が命じられています。
主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。(詩 133:3)
感謝ですね。
わたしは彼の敵に恥を着せる。しかし、彼の上には、彼の冠が光り輝くであろう。(詩 132:18)
神様がともにいてくださる事は、とても心強い事です。
乳離れした子が母親の前にいるように、私のたましいは乳離れした子のように私の前におります。(詩 131:2)
魂が落ち着いている状態ですね。
主よ。深い淵から、私はあなたを呼び求めます。(詩 130:1)
どこにいようと神様を呼び求めます。
主は、正しくあり、悪者の綱を断ち切られた。(詩 129:4)
神様は正義!
あなたの妻は、あなたの家の奥にいて、豊かに実を結ぶぶどうの木のようだ。あなたの子らは、あなたの食卓を囲んで、オリーブの木を囲む若木のようだ。(詩 128:3)
神様を恐れる人の家庭に、神様のあわれみがあります。
主はその愛する者には、眠っている間に、このように備えてくださる。(詩 127:2)
神様の備えがあります。
種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。(詩 126:6)
未来への希望があります。
しかし、主は、曲がった道にそれる者どもを不法を行う者どもとともに、連れ去られよう。(詩 125:5)
神様は曲がった道・不法を裁かれます。