あなたがたは正義の種を蒔き、誠実の実を刈り入れよ。(ホセア 10:12)
神様は不正、偽りを受け付けません。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
あなたがたは正義の種を蒔き、誠実の実を刈り入れよ。(ホセア 10:12)
神様は不正、偽りを受け付けません。
私の神は彼らを退ける。それは、彼らが神に聞き従わなかったからだ。(ホセア 9:17)
神様の言葉に聞き従うことが大切です。
彼らがわたしの契約を破り、わたしのおしえにそむいたからだ。(ホセア 8:1)
神様は正義なので、あきらかな契約違反を見逃したりはしません。
彼らはむなしいものに立ち返る。彼らはたるんだ弓のようだ。彼らの首長たちは、神をののしったために、剣に倒れる。(ホセア 7:16)
神様に立ち返らずに神様を罵った結果、人間は当然倒れます。
わたしは誠実を喜ぶが、いけにえは喜ばない。全焼のいけにえより、むしろ神を知ることを喜ぶ。(ホセア 6:6)
神様が誠実だからです。
彼らが自分の罪を認め、わたしの顔を慕い求めるまで、わたしはわたしの所に戻っていよう。彼らは苦しみながら、わたしを捜し求めよう。(ホセア 5:15)
まず、人間は神様の前に罪人である事を認めなければなりません。
わたしの民は知識がないので滅ぼされる。あなたが知識を退けたので、わたしはあなたを退けて、わたしの祭司としない。(ホセア 4:6)
聖書の知識はとても大切です。
再び行って、夫に愛されていながら姦通している女を愛せよ。(ホセア 3:1)
神様がイスラエルを愛している事を、ホセアはこのように現さなければなりませんでした。
あなたはわたしを『私の夫』と呼び、もう、わたしを『私のバアル』とは呼ぶまい。(ホセア 2:16)
神様がイスラエルを回復させてくださいます。
「行って、姦淫の女をめとり、姦淫の子らを引き取れ。この国は主を見捨てて、はなはだしい淫行にふけっているからだ。」そこで彼は行って、ディブライムの娘ゴメルをめとった。(ホセア 1:2-3)
ホセアの神様への従順さがすごい。