もし、あなたがわたしの道に歩み、わたしの戒めを守るなら、あなたはまた、わたしの宮を治め、わたしの庭を守るようになる。(ゼカリヤ 3:7)
へりくだって神様に仕えるならば、祈りを通して神様の御座の前を自由に出入りできます。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
もし、あなたがわたしの道に歩み、わたしの戒めを守るなら、あなたはまた、わたしの宮を治め、わたしの庭を守るようになる。(ゼカリヤ 3:7)
へりくだって神様に仕えるならば、祈りを通して神様の御座の前を自由に出入りできます。
シオンの娘よ。喜び歌え。楽しめ。見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。(ゼカリヤ 2:10)
本当の喜び・楽しみは神様がともにいてくださる事です。
「万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの悪の道から立ち返り、あなたがたの悪いわざを悔い改めよ」と言ったのに、彼らはわたしに聞き従わず、わたしに耳を傾けもしなかった。(ゼカリヤ 1:4)
神様の祝福を失うことになります。
アガサ・クリスティの推理小説(短編集)です。
初老の男性サタースウェイト氏と謎の男性クィン氏が中心的に登場します。サタースウェイト氏は、イギリスの上流社会に属する人物であり、特に芸術に興味を持っています。しかし、サタースウェイト氏自身が芸術家という訳ではありません。彼は見物人です。人生においても、彼は周りの人々を的確に観察することができますが、彼自身は脇役でした。しかし、クィン氏という不思議な人物が現れると、サタースウェイト氏はその場の主役を演じる流れになり、その時々で起こる事件を解決することになります!
さあ、今、あなたがたは、きょうから後のことをよく考えよ。(ハガイ 2:15)
なぜ神様からの祝福を失ったのか考える必要があります。
今、万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。(ハガイ 1:5)
バビロン捕囚から帰還したイスラエル人たちは、神様の事よりも自分の事を中心とした考えになっていました。
主は、その町の中にあって正しく、不正を行わない。朝ごとに、ご自分の公義を残らず明るみに示す。(ゼパニヤ 3:5)
神様は人間とは違い、間違ったことはされません。