斧もすでに木の根元に置かれています。だから、良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。(ルカ 3:9)
バプテスマのヨハネは、群衆に媚びずに真実を言います。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
斧もすでに木の根元に置かれています。だから、良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。(ルカ 3:9)
バプテスマのヨハネは、群衆に媚びずに真実を言います。
羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。(ルカ 2:20)
天使は羊飼いの人々にイエス様の誕生を伝えました。
さて、幼子は成長し、その霊は強くなり、イスラエルの民の前に公に出現する日まで荒野にいた。(ルカ 1:80)
バプテスマのヨハネは公の活動をするまで荒野にいました。
イエスは、以前に、この女から七つの悪霊を追い出されたのであった。(マルコ 16:9)
人間は悪霊に憑依される事がありますが、イエス様は追い出す事ができます!
十字架から降りて来て、自分を救ってみろ。(マルコ 15:30)
イエス様は罵られ、嘲られました。
「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを離れないで、目をさましていなさい。」(マルコ 14:34)
イエス様は人間と同じように様々な感情を持っています。
また、わたしの名のために、あなたがたはみなの者に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ人は救われます。(マルコ 13:13)
人々にどう思われるかではなく、神様にどう思われるかが重要な事です。
『あれはあと取りだ。さあ、あれを殺そうではないか。そうすれば、財産はこちらのものだ。』(マルコ 12:7)
神様のひとり息子であるイエス様は、命を狙われています。
祭司長、律法学者たちは聞いて、どのようにしてイエスを殺そうかと相談した。(マルコ 11:18)
自分たちに都合の悪いことを言う人間は「殺す」という判断をしました。
「それは人にはできないことですが、神は、そうではありません。どんなことでも、神にはできるのです。」(マルコ 10:27)
神様は人間とは違い、何でもできます。