聖書通読 歴代誌 第一 17章

今、主よ。あなたこそ神であられます。あなたは、このしもべに、この良いことを約束してくださいました。(1歴代誌 17:26)

ダビデ王の感謝の祈りです。そして、現在でも神様は信じる私たちに良い約束をしてくださっています!

聖書通読 歴代誌 第一 16章

主に感謝して、御名を呼び求めよ。(1歴代誌 16:8)

いつでも神様に感謝して祈りましょう!

聖書通読 歴代誌 第一 15章

レビ人でなければ神の箱をかついではならない。主は、主の箱をかつがせ、とこしえまでも、ご自身に仕えさせるために、彼らを選ばれたからである。(1歴代誌 15:2)

ウザのような事件を防ぐことにもなります。神の箱を担ぐのは、扱いを心得ていないと命に関わる危険な仕事だからです。

聖書通読 歴代誌 第一 13章

すると、主の怒りがウザに向かって燃え上がり、彼を打った。彼が手を箱に伸べたからである。彼はその場で神の前に死んだ。(1歴代誌 13:10)

神の箱に触れたウザは、神様の怒りに触れて即死しました。神様は人間の手助けを必要とされないことを示しています。

聖書通読 歴代誌 第一 10章

このように、サウルは主に逆らったみずからの不信の罪のために死んだ。主のことばを守らず、そのうえ、霊媒によって伺いを立て、主に尋ねなかった。それで、主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに回された。(1歴代誌 10:13-14)

サウルの死は罪の結果でした。

聖書通読 歴代誌 第一 9章

この人々は、レビ人の一族のかしらであって、その家系のうちのおもだった者であった。この人々はエルサレムに住んだ。(1歴代誌 9:34)

バビロン捕囚から帰還したイスラエル人のうち、神の宮の奉仕に携わるレビ族はエルサレムに住みました。