聖書通読 歴代誌 第一 10章

このように、サウルは主に逆らったみずからの不信の罪のために死んだ。主のことばを守らず、そのうえ、霊媒によって伺いを立て、主に尋ねなかった。それで、主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに回された。(1歴代誌 10:13-14)

サウルの死は罪の結果でした。