聖書通読 詩篇 135篇

異邦の民の偶像は、銀や金で、人の手のわざです。口があっても語れず、目があっても見えません。耳があっても聞こえず、また、その口には息がありません。これを造る者もこれに信頼する者もみな、これと同じです。(詩 135:15-18)

偶像崇拝する民は偶像と同じようになります。

聖書通読 詩篇 134篇

さあ、主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち、夜ごとに主の家で仕える者たちよ。(詩 134:1)

神様をほめたたえる事が命じられています。

聖書通読 詩篇 128篇

あなたの妻は、あなたの家の奥にいて、豊かに実を結ぶぶどうの木のようだ。あなたの子らは、あなたの食卓を囲んで、オリーブの木を囲む若木のようだ。(詩 128:3)

神様を恐れる人の家庭に、神様のあわれみがあります。