それで私のたましいは、むしろ窒息を選び、私の骨よりも死を選びます。(ヨブ 7:15)
ヨブの言葉です。あまりの苦しみに生きていたくないと正直に打ち明けています。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
それで私のたましいは、むしろ窒息を選び、私の骨よりも死を選びます。(ヨブ 7:15)
ヨブの言葉です。あまりの苦しみに生きていたくないと正直に打ち明けています。
私はなおも、それに慰めを得、容赦ない苦痛の中でも、こおどりして喜ぼう。私は聖なる方のことばを拒んだことがないからだ。(ヨブ 6:10)
ヨブの言葉です。容赦ない苦痛の中で、神様への信仰の確信を持ち続け、こおどりして喜べるヨブはすごいですね。
ああ、幸いなことよ。神に責められるその人は。だから全能者の懲らしめをないがしろにしてはならない。(ヨブ 5:17)
友人エリファズの言葉です。神様は愛する者を懲らしめます。
まして、ちりの中に土台を据える泥の家に住む者はなおさらのことである。(ヨブ 4:19)
友人のエリファズの言葉です。
その後、ヨブは口を開いて自分の生まれた日をのろった。(ヨブ 3:1)
ヨブは心のうちを正直に友人たちに打ち明けました。
サタンは主の前から出て行き、ヨブの足の裏から頭の頂まで、悪性の腫物で彼を打った。(ヨブ 2:7)
ヨブは財産や子どもたちを失ったあげく、ヨブ自身も全身に悪性の腫物ができました。それでも神様に対して誠実でいます!
「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」(ヨブ 1:21)
ヨブは最悪な目に遭っても、神様をほめたたえました。
それはユダヤ人モルデカイが、アハシュエロス王の次に位し、ユダヤ人の中でも大いなる者であり、彼の多くの同胞たちに敬愛され、自分の民の幸福を求め、自分の全民族に平和を語ったからである。(エステル 10:3)
ハマンに処刑されそうになっていたモルデカイですが、最終的に正当な評価を得ました!
自分たちの敵を除いて休みを得た日、悲しみが喜びに、喪の日が祝日に変わった月として、祝宴と喜びの日、互いにごちそうを贈り、貧しい者に贈り物をする日と定めるためであった。(エステル 9:22)
プリムの祭りの日が定められました!
王の命令とその法令が届いたどの州、どの町でも、ユダヤ人は喜び、楽しみ、祝宴を張って、祝日とした。(エステル 8:17)
ユダヤ人は殺されませんでした!