うなる雄獅子、襲いかかる熊、寄るべのない民を治める悪い支配者。(箴言 28:15)
悪い支配者は恐ろしい獣のようです。

クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
うなる雄獅子、襲いかかる熊、寄るべのない民を治める悪い支配者。(箴言 28:15)
悪い支配者は恐ろしい獣のようです。
自分の家を離れてさまよう人は、自分の巣を離れてさまよう鳥のようだ。(箴言 27:8)
家庭は大切です。
自分に関係のない争いに干渉する者は、通りすがりの犬の耳をつかむ者のようだ。(箴言 26:17)
大変危険です!
争い好きな女と社交場にいるよりは、屋根の片隅に住むほうがよい。(箴言 25:24)
たとえ美女であっても、男性が屋根の片隅にまで離れて行ってしまうことがあります。
悪事を働こうとたくらむ者は、陰謀家と言われている。(箴言 24:8)
昔も今も陰謀家はいます。
愚かな者に話しかけるな。彼はあなたの思慮深いことばをさげすむからだ。(箴言 23:9)
話をわかってもらえなさそうな人に話しかけなくて良いのです。
愚かさは子どもの心につながれている。懲らしめの杖がこれを断ち切る。(箴言 22:15)
懲らしめによって、悪の道から離れられます。
争い好きで、うるさい女といるよりは、荒野に住む方がまだましだ。(箴言 21:19)
男性にこのように思われないように気をつけようとは思っています。実践できてるかは謎。
なまけ者は冬には耕さない。それゆえ、刈り入れ時に求めても、何もない。(箴言 20:4)
時が悪いと感じる時でも、信仰をもって真面目に生きるべきです。
なまけ者は手を皿に差し入れても、それを口に持っていこうとしない。(箴言 19:24)
人間は誰しも気をつける必要があります。