心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。(申命 6:5-7)
いつでも神様を愛することを覚えていなければならない。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。(申命 6:5-7)
いつでも神様を愛することを覚えていなければならない。
あなたがたの神、主が命じられたすべての道を歩まなければならない。あなたがたが生き、しあわせになり、あなたがたが所有する地で、長く生きるためである。(申命 5:33)
神様は私たちがしあわせに長く生きることを望んでおられます。そのために十戒もあります。
アガサ・クリスティ著の『パディントン発 4時50分』はミス・マープルが活躍する推理小説です。ミス・マープルは小さな村の老婦人ですが、推理力があります。
ミス・マープルの友人が、列車の中での殺人事件を目撃したことからはじまります。ルーシー・アイルズバロウという頭の良い家政婦も探偵役を手伝います。ルーシーは高学歴で有能であり、なおかつでしゃばりもしない素敵な女性として描かれています。ルーシーがつくるおいしそうな料理もたくさん登場します。
クラッケンソープ家に集まって来る家族・親戚たちは皆それぞれ問題を抱えており、全員怪しく思えてきます。そして、ルーシーはあらゆる男性にモテます。
クラッケンソープ家というお屋敷が主な舞台なのですが、イギリスの広大な敷地を持つお屋敷の様子を想像して読むのは面白いです!
まことに、私たちの神、主は、私たちが呼ばわるとき、いつも、近くにおられる。このような神を持つ偉大な国民が、どこにあるだろうか。(申命 4:7)
神様は信じる人々を偉大な国民としてくださいます。
彼らを恐れてはならない。あなたがたのために戦われるのはあなたがたの神、主であるからだ。(申命 3:22)
モーセは次のリーダーとなるヨシュアに命じました。
事実、あなたの神、主は、あなたのしたすべてのことを祝福し、あなたの、この広大な荒野の旅を見守ってくださったのだ。あなたの神、主は、この四十年の間あなたとともにおられ、あなたは、何一つ欠けたものはなかった。(申命 2:7)
罪を犯しても悔い改めるならば、神様は導き続けてくださいます。
また、荒野では、あなたがたがこの所に来るまでの、全道中、人がその子を抱くように、あなたの神、主が、あなたを抱かれたのを見ているのだ。このようなことによってもまだ、あなたがたはあなたがたの神、主を信じていない。(申命 1:31-32)
イスラエル人は不信仰のため、荒野を40年間さまよいました。