今、知恵と知識を私に下さい。(2歴代誌 1:10)
ソロモンのこの祈りは、神様の御心にかなっていました。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
今、知恵と知識を私に下さい。(2歴代誌 1:10)
ソロモンのこの祈りは、神様の御心にかなっていました。
こうして、民は自分たちのみずから進んでささげた物について喜んだ。彼らは全き心を持ち、みずから進んで主にささげたからである。(1歴代誌 29:9)
無理やりでなく、自分から進んでささげると心から喜べます!
『ポケットにライ麦を』はアガサ・クリスティの推理小説です。
ミス・マープルがかつてメイドとして雇って行儀作法を教えたグラディスという娘が、新しい雇い主のフォテスキュー家で何者かによって殺されました。フォテスキュー家ではグラディスが殺される前にも、その家の主人と夫人が殺されたばかりでした。ミス・マープルは犯人に怒りを覚えながらフォテスキュー家へと向かいます。
グラディスは孤独な娘で、外見も頭もたいしてよくありませんでした。そして鼻に洗濯バサミをつけられた状態で死体で発見されます。そんなグラディスの仇を討ちにミス・マープルは頑張ります!グラディスが生前に書いたミス・マープルへの手紙が本当にせつない…
強く、雄々しく、事を成し遂げなさい。恐れてはならない。おののいてはならない。神である主、私の神が、あなたとともにおられるのだから。(1歴代誌 28:20)
ダビデは息子ソロモンに言いました。
ダビデのおじヨナタンは議官であり、英知の人で、彼は書記でもあった。(1歴代誌 27:32)
賢い人がダビデ王の身近にいたのですね。
彼の同族の者たちは勇者であって、二千七百人いたが、一族のかしらたちであった。(1歴代誌 26:32)
勇者が二千七百人もいたのですね!
これらはみな、神のことばに従って、角笛を高く上げる王の先見者へマンの子らであった。(1歴代誌 25:5)
賛美の仕事をする人々は、もちろん神のことばに従う人々です。
彼らはくじを引いて互いにそれぞれの組に分かれた。(1歴代誌 24:5)
聖書には時々、「くじ引き」で決めるという方法が出てきます。