鼻で息をする人間をたよりにするな。(イザヤ 2:22)
人間は神様につくられた存在です。創造主に頼るべきです。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
鼻で息をする人間をたよりにするな。(イザヤ 2:22)
人間は神様につくられた存在です。創造主に頼るべきです。
どうして、遊女になったのか、忠信な都が。公正があふれ、正義がそこに宿っていたのに。今は人殺しばかりだ。(イザヤ 1:21)
神様から離れた人々の町は正義がなく、荒れ果てます。
ああ、あの方の左の腕が私の頭の下にあり、右の手が私を抱いてくださるとよいのに。(雅歌 8:3)
乙女の夢・憧れですね。
アガサ・クリスティの推理小説です。
おしどり夫婦で探偵としても活躍してきたトミー(夫)とタペンス(妻)。イギリスがドイツとの戦争中、二人とも何かイギリスのために働きたいと思っていました。トミーには国の情報部から仕事の依頼がありました。冒険心の強いタペンスも強引にその仕事を引き受けます。二人はナチス・スパイ網の中にしれっと潜入していきます。
戦時中、皆が「普通のイギリス人」のふりをして生きています。全員が怪しく思えるのですが、真偽はいつかは明らかになるものですね。
あなたの乳房はぶどうのふさのようだ。(雅歌 7:7)
色々な例えがありますね。
わが愛する者よ。あなたはティルツァのように美しく、エルサレムのように愛らしい。だが、旗を掲げた軍勢のように恐ろしい。(雅歌 6:4)
勝利の旗を掲げて行進する強い軍隊のように恐れと驚きを抱かせる女性だという事をあらわしているそうです。
私の愛する方は、輝いて、赤く、万人よりすぐれ、その頭は純金です。(雅歌 5:10-11)
恋する乙女はこのように考えます。
あなたの二つの乳房は、ゆりの花の間で草を食べているふたごのかもしか、二頭の子鹿のようだ。(雅歌 4:5)
可愛いたとえですね。