あなたがたの神、主に、栄光を帰せよ。まだ主がやみを送らないうちに、まだあなたがたの足が、暗い山でつまずかないうちに。(エレミヤ 13:16)
「神様に栄光があるように」を覚えて生きる必要があります。
クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
あなたがたの神、主に、栄光を帰せよ。まだ主がやみを送らないうちに、まだあなたがたの足が、暗い山でつまずかないうちに。(エレミヤ 13:16)
「神様に栄光があるように」を覚えて生きる必要があります。
主よ。私があなたと論じても、あなたのほうが正しいのです。(エレミヤ 12:1)
人間はこのような態度を貫かなければなりません。
アガサ・クリスティの推理小説です。
老嬢ミス・マープルは転地療養のため、南の島(西インド諸島)に滞在していました。リゾート地のため、若者たちもいれば老人たちもいます。ある日、ミス・マープルはパルグレイヴ少佐という話好きな老人の聞き役をしていました。彼は若い頃の自慢話が好きで、昔の写真を持ち歩き、話と共に写真を見せることも好きでした。パルグレイヴ少佐は、とある未解決殺人事件の話をして、犯人の写真を持っていると言い、ミス・マープルに見せようとしました。しかしちょうどその時、彼はミス・マープルの背後にいる人々に気づいて写真をしまって話題を変えました。次の日、パルグレイヴ少佐は死体となって発見されました。ミス・マープルは真相究明のため動き出します!
『わたしの声に聞き従い、すべてわたしがあなたがたに命ずるように、それを行え。そうすれば、あなたがたはわたしの民となり、わたしはあなたがたの神となる』と言って、彼らに命じたものだ。(エレミヤ 11:4)
エルサレムの人々は神様との契約を忘れ、反抗し、偶像礼拝をしていました。
すべての人間は愚かで無知だ。(エレミヤ 10:14)
人間には神様の言葉「聖書」が必要です。
彼らは舌を弓のように曲げ、真実でなく、偽りをもって、地にはびこる。まことに彼らは、悪から悪へ進み、わたしを知らない。(エレミヤ 9:3)
神様を知らない人々の地には悪がはびこります。
わたしは注意して聞いたが、彼らは正しくないことを語り、『私はなんということをしたのか』と言って、自分の悪行を悔いる者は、ひとりもいない。彼らはみな、戦いに突入する馬のように、自分の走路に走り去る。(エレミヤ 8:6)
人間は自分の罪を認めたくありません。
子どもたちはたきぎを集め、父たちは火をたき、女たちは麦粉をこねて『天の女王』のための供えのパン菓子を作り、わたしの怒りを引き起こすために、ほかの神々に注ぎのぶどう酒を注いでいる。(エレミヤ 7:18)
人々は的外れな礼拝をしていました。