聖書通読 列王記 第二 12章

ヨアシュは、祭司エホヤダが彼を教えた間はいつも、主の目にかなうことを行った。(2列王記 12:2)

ヨアシュ王は最初は神様に従っていましたが、後に神様から離れ、最終的には家来たちに殺されました。