聖書通読 民数記 11章

肉が彼らの歯の間にあってまだかみ終わらないうちに、主の怒りが民に向かって燃え上がり、主は非常に激しい疫病で民を打った。こうして、欲望にかられた民を、彼らがそこに埋めたので、その場所の名をキブロテ・ハタアワと呼んだ。(民数 11:33-34)

イスラエルの人々は、だんだん文句を言うようになっていきました。「エジプトにいた方が良かった」「肉が食べたい」など。そして神様に滅ぼされました。