彼女は自分がみごもったのを知って、自分の女主人を見下げるようになった。(創世記 16:4)
神様が望まないことを選んだ結果、アブラムとサライは嫌な思いをしてしまいます…!
彼女は自分がみごもったのを知って、自分の女主人を見下げるようになった。(創世記 16:4)
神様が望まないことを選んだ結果、アブラムとサライは嫌な思いをしてしまいます…!
「アブラムよ。恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。」(創世記 15:1)
神様がアブラムに言われた言葉!
糸一本でも、くつひも一本でも、あなたの所有物から私は何一つ取らない。(創世記 14:23)
不道徳で不信仰なソドムの王からは、お礼であっても何一つ受け取らないアブラム。
もしあなたが左に行けば、私は右に行こう。もしあなたが右に行けば、私は左に行こう。(創世記 13:9)
アブラムがロトと争いがないように別れた場面。
あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。(創世記 12:3)
セムの子孫であるアブラムを神様は選び、祝福されました。
「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」(創世記 11:4)
バベルの塔は人々の高ぶり、神様への反抗の表れでした!
これは、ノアの息子、セム、ハム、ヤペテの歴史である。大洪水の後に、彼らに子どもが生まれた。(創世記 10:1)
現在の人間は、セム族、ハム族、ヤペテ族からはじまっているんですね。
生きて動いているものはみな、あなたがたの食物である。緑の草と同じように、すべてのものをあなたがたに与えた。(創世記 9:3)
神様は人間のために、動物や自然を与えて下さっていますね。感謝!
人の心の思い計ることは、初めから悪であるからだ。わたしは、決して再び、わたしがしたように、すべての生き物を打ち滅ぼすことはすまい。(創世記 8:21)
人間の本質は堕落しています…それをわきまえて、悪に傾かないように日々悔い改めて祈っていくしかない!神様はノアの大洪水のようにすべての生き物を打ち滅ぼすことはもうしないと約束されていますね。
ノアは、すべて主が命じられたとおりにした。(創世記 7:5)
ノアは神様に従って、箱舟を作ったり、動物を連れて来たりしました。ノアとその家族だけが箱舟に乗った人間です。「神様に従わない」のが当時の大勢の人々の生き方でした。ノアは勇気がありますね‼︎