読書『Curious George rides a bike』H.A.REY

洋書・児童書です。こざるのジョージは黄色い帽子のおじさんのもとで暮らしています。ある日、ジョージは自転車をもらいました。ジョージはサルならではの運動神経の良さがあり、すぐに自転車を乗りこなします。ジョージは自転車で新聞配達をしている少年を手伝うことになりますが、いつも通りいく先々で騒ぎを起こしていきます。そんな中、自転車に乗っているサルという事でサーカス団の人の目にとまります。

ジョージには、落ち着きというものはほとんど無いのですが、物怖じしない行動力と運動神経の良さは備わっているのだなあと思いました!

読書『Curious George gets a medal』H.A.REY

洋書・児童書です。こざるのジョージは黄色い帽子のおじさんのもとで暮らしています。ある日、ジョージ宛てに手紙が届きました。喜んで興奮したジョージは様々な所へ行く事になり、様々な騒ぎを巻き起こしていきます。そして、ジョージは地上に留まらず、ロケットに乗って大空へ向かいます。

おさるのジョージのテレビアニメ版ではワイズマン博士は女性でしたが、原作では男性だったということを知りました。ジョージは色んな所へ進出していくなあと思いました!

読書『Curious George Takes a Job』H.A.REY

洋書・児童書です。こざるのジョージは動物園で暮らしていましたが、ある日脱走します。町のレストランに入り、勝手にパスタを食べてしまい、皿洗いの仕事をすることになります。その後、コックさんの友人のもとでジョージはビルの窓ふきの仕事をします。その後も様々な騒ぎを起こしていきますが、最終的に黄色い帽子のおじさんに引き取られます。

ジョージはめげない、明るい性格をしているなあと思いました☆

読書 『Curious George』H.A.REY

洋書・児童書です。こざるのジョージはアフリカに住んでいました。ある日、黄色い帽子のおじさんに捕まり、船に乗って都会へ連れて行かれました。ジョージは都会で様々な騒ぎを起こしてしまい、牢屋に入れられたりもしました。

私はテレビアニメのおさるのジョージを子供たちとよく観ていました。原作のこの本は黄色い帽子のおじさんがジョージを捕まえて袋に詰め込んでいたり、パイプをくわえていたりしてイメージと異なる一面が見れて面白かったです☆

読書『Curious George Learns the Alphabet』H.A.REY

洋書・児童書です。黄色い帽子のおじさんが、こざるのジョージにアルファベットを教えます。Aから一文字ずつ、大文字・小文字をそれぞれその文字を使った単語とイラストと共に教えてくれます。ジョージはいつも通り騒ぎを起こしつつも、興味を持って素直に学びます!

ジョージは賢いサルですね☆

読書『悪霊島』

横溝正史の推理小説です。

名探偵 金田一耕助は人捜しを依頼され、岡山県のとある島に向かいますが、捜していた男は謎の死を遂げたという事がわかりました。依頼人は、男の死の真相究明を金田一耕助に頼みます。金田一耕助は島に行き人々の話を聞いていく中で、島では過去20年間で3名の行方不明者がいるらしい事がわかってきました。

戦後のドサクサによって「蒸発」という言葉がよく使用されるようになったようですが、これは誘拐や殺人をうやむやにする事のできる言葉です。

読書『獄門島』

横溝正史の推理小説です。名探偵 金田一耕助が活躍します。

金田一耕助の本業は探偵ですが、長引く戦争のため徴兵されていました。終戦後、戦友の鬼頭千万太の死に際の言葉に従って、千万太の出身地である獄門島へ向かいます。千万太は、三人の妹たちが殺される心配をしていました。耕助が獄門島へ着くと、月代・雪枝・花子という美しい三姉妹がいましたが…

島には島ならではの考え方やしきたりがあります。そこに事件の土台があります。

読書『仮面劇場』

横溝正史の推理小説です。探偵の由利氏と新聞記者の三津木氏が活躍します。

「盲にして聾唖なる虹之助の墓」という位牌のような金箔塗りの木片とともに小舟に乗せられ流された、十代後半と思われる少年が発見されます。この三重苦少年の生葬礼の事件は新聞社もこぞって記事にしました。そして、最初に小舟を発見した裕福な未亡人である大道寺綾子が引取人のない虹之助をあわれみ、彼を引き取ることにしました。しかし、綾子の恋人とその家族は虹之助の顔を見ると大変な驚き方をします。その後、虹之助の行く先々で殺人事件が起こります。

家庭内の隠蔽された悪事が、いつまでも隠されたまま上手くいくということはあり得ませんね。

読書『真珠郎』

横溝正史の推理小説です。探偵の由利麟太郎が活躍します。

東京で大学講師をしている椎名耕助と同僚の乙骨三四郎は、夏の休暇に信州に旅行に行きました。旅先の宿で、鵜藤氏という医者が湖畔の側の屋敷の一室を貸し出す相手を探しているという話を聞きます。2人はしばらく鵜藤氏の屋敷に滞在することに決めました。屋敷には鵜藤氏と姪の由美だけのはずなのに、2人は謎の美少年を目撃します。その後、鵜藤氏が謎の美少年に首を切られます。その美少年は「真珠郎」という名であり、鵜藤氏によって密かに育てられていたことを由美から聞きます。事件後、真珠郎は捕まらないままでした。夏が終わり椎名は東京に帰りました。しかし、東京で真珠郎を見かけます。事件は続きます。

人間が生きるには社会的規範や道徳、真善美・愛などから切り離されないことが大切ですね。

読書『仮面舞踏会』

横溝正史の推理小説です。名探偵 金田一耕助が活躍します。

人気女優の鳳千代子の恋人、飛鳥忠熙は金田一耕助に調査を依頼します。鳳千代子は四度結婚したことがあり、しかも元夫の四人ともが謎の死を遂げていきます。飛鳥忠熙は千代子の五度目の結婚相手として噂されている人物です。夏の避暑地、軽井沢で事件は巻き起こります。千代子の家族、忠熙の家族が軽井沢に集まっています。各家庭の隠された秘密、個々人の思惑が渦巻いています。

人気女優で仕事を長年し続け、しかも四度も結婚をしている千代子は重大なことを見落としていたのですね…。