『ゴルフ場殺人事件』は、アガサ・クリスティの推理小説です。
名探偵ポアロは、大富豪から依頼を受けます。ポアロは助手的な友人のヘイスティングズと一緒に、依頼主のいるフランスの別荘地へ向かいます。しかし、ポアロたちが到着した時には依頼主は何者かによって殺害されていたのです。
いつも通り、ポアロが事件を解決してくれます。シンデレラというアクロバットの女優が登場し、ヘイスティングズとのロマンスもあります。

クリスチャン(プロテスタント)です。1日1章の聖書通読。たまに趣味(読書)など。
『ゴルフ場殺人事件』は、アガサ・クリスティの推理小説です。
名探偵ポアロは、大富豪から依頼を受けます。ポアロは助手的な友人のヘイスティングズと一緒に、依頼主のいるフランスの別荘地へ向かいます。しかし、ポアロたちが到着した時には依頼主は何者かによって殺害されていたのです。
いつも通り、ポアロが事件を解決してくれます。シンデレラというアクロバットの女優が登場し、ヘイスティングズとのロマンスもあります。
『予告殺人』はアガサ・クリスティの推理小説です。ミス・マープルが活躍します。
地元紙の広告欄に殺人の予告がされ、その予告通りの場所で、予告通りの時間に男が銃で殺されます。リトル・パドックス館というお屋敷を中心に物語は進んでいきます。その後、第二、第三の殺人事件が起こってしまいます。登場人物の何人かは自分の過去や身元を隠しています。犯人は自分の正体を隠すために殺人という手段を取り続けているのです。
もちろん、マープルさんの推理によって事件は解決します!
『メソポタミヤの殺人』は、アガサ・クリスティの推理小説です。名探偵ポアロが活躍します。
考古学者の調査隊が、イラクのアッシリア遺跡の調査をしています。調査隊のリーダーであるライドナー博士の妻ルイーズも夫について来ていました。ルイーズは以前から神経症で、誰かに殺されると怯えていました。そして、調査隊員たちが寝泊まりしている建物でルイーズは本当に殺されてしまうのです。
ルイーズ自身は考古学者ではありません。そのためルイーズがライドナー博士について来たことを快く思わない人たちもいるようでした。そして、ルイーズがいるせいで現場の雰囲気が悪くなっていると調査隊員たちは思っていました。長期間、他人との共同生活というのは今も昔もストレスが溜まるようですね…
名探偵ポアロは真実を見抜いて解決してくれます!
『そして誰もいなくなった』はアガサ・クリスティの小説です。
孤島の広い屋敷に十人の年齢・性別・職業など異なる人々が集められます。しかし、人々を集めた屋敷の主人はいつまでも姿を現しません。そして、そこで次々と集められた人々が殺されていきます。しかし、この作品は探偵が登場して犯人を捕まえるといういつものスタイルとは異なっています。集められた人々全員の過去の隠れた罪が明らかにされます。本来ならば裁判で有罪になっているような種類の罪です。集められた人々は皆、お互いを疑いながら過ごします。そしてだんだん人数が減っていき、最後には…!
すごいドキドキして読みました!怖かった!
『雲をつかむ死』は、アガサ・クリスティの推理小説です。
パリ発クロイドン行きの飛行機の中で、老婦人が死んでいるのが見つかります。美容院の助手をしている若い女性ジェーンは事件後に自分でも手がかりを探そうとします。同じ飛行機に乗っていた歯科医の男性や考古学者の男性はジェーンに気のあるような素振りを見せますが…。
亡くなった老婦人マダム・ジゼルは社会的身分の高い人々を相手に金貸し業をしていました。仕事柄、貴族のスキャンダルや金銭問題などの個人的な秘密を知っており、他人から恨まれている可能性も高い女性でした。ちょうど同じ飛行機に乗っていた名探偵ポアロが事件の真相を明らかにしていきます!
アガサ・クリスティ著の『パディントン発 4時50分』はミス・マープルが活躍する推理小説です。ミス・マープルは小さな村の老婦人ですが、推理力があります。
ミス・マープルの友人が、列車の中での殺人事件を目撃したことからはじまります。ルーシー・アイルズバロウという頭の良い家政婦も探偵役を手伝います。ルーシーは高学歴で有能であり、なおかつでしゃばりもしない素敵な女性として描かれています。ルーシーがつくるおいしそうな料理もたくさん登場します。
クラッケンソープ家に集まって来る家族・親戚たちは皆それぞれ問題を抱えており、全員怪しく思えてきます。そして、ルーシーはあらゆる男性にモテます。
クラッケンソープ家というお屋敷が主な舞台なのですが、イギリスの広大な敷地を持つお屋敷の様子を想像して読むのは面白いです!
『スリーピング・マーダー』はアガサ・クリスティの推理小説です。
グエンダという女性は新婚であり、新居を探しています。ニュージーランドで育った彼女のイギリスでの新生活が始まります。夫に新居を探しておいてほしいと言われて、グエンダはヒルサイド荘が心に留まり、不動産屋で契約をします。その家に住み始めるとグエンダはなぜか「昔からこの家を知っている」という気持ちになります。そして小さい頃、この家で起きた殺人事件を目撃したという記憶が蘇ってきたのです。
グエンダは気が狂いそうになりましたが、遠い親戚であるミス・マープルに悩みを打ち明けて少し落ち着きます。グエンダと夫のジャイルズは過去の殺人事件の真相を突き止めようと決心して、手がかりを探し始めます。ミス・マープルも二人を心配しながらも、捜査に協力します。ヒルサイド荘に関係のあった人物たちに聞き込みをしていきます。グエンダの両親の過去も明らかになり、過去の殺人事件の真実も明らかになります!
グエンダたちは色々な人に聞き込み調査をしていくのですが、全員怪しく思えてしまいますね〜!
『邪悪の家』はアガサ・クリスティの推理小説です。
名探偵ポアロは友人のヘイスティングズと休暇で海岸へ来ていました。そこでニックという若い女性に出会います。ニックは何度も命を狙われており、ポアロは急遽、ニックを守る役目を引き受けます。ニックは若い独身女性ですが、エンド・ハウスという家の持ち主でもあります。エンド・ハウスで働く人々や近隣住民やニックの友人・親戚など様々な人々が登場します。エンド・ハウスでは不吉な事が次々と起こりますが、その謎を名探偵ポアロが解決します。
『邪悪の家』は1932年に発表された作品です。ニックはカクテルパーティーが好きで社交的であり、自分の部屋の整頓もできない躾がされていない女性です。当時としては悪い意味で現代的な女性として描かれています。そして若い女性ならではの恋愛に関する問題も含まれています。
『チムニーズ館の秘密』はアガサ・クリスティの推理小説です。ロンドン警視庁のバトル警視が登場します。
南アフリカの旅行社で働くアンソニー・ケイドは、友人のジミーにスティルプッチ伯爵の回顧録をロンドンの出版社に届けて欲しいと頼まれます。スティルプッチ伯爵は政治的な影響力が強いため、様々な人たちが回顧録を奪い取ろうとアンソニーを襲いにやって来ます。回顧録の行方、石油の利権、王位継承問題、また宝石泥棒まで、それぞれの思惑を持った人達がチムニーズ館に集まります。
アンソニー自身も秘密を持っています。
『茶色の服の男』は、アガサ・クリスティの推理小説です。
考古学者の父を亡くしたアン(若い女性)は、身寄りがなくなります。冒険に憧れるアンは知人のつてで、ロンドンに行き、その後、謎の殺人事件に興味を持ち、単身で南アフリカへ行きます。アンは事件を解決しようと試みます。
アンの行動力や勇気が素敵だなと思う作品です!